特攻長官 大西瀧治郎

  • 徳間書店 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195676653

感想・レビュー・書評

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  • 大西瀧治朗という個人より特攻作戦を始動した海軍上層部や参謀連中を批判することに重心があるような内容でした
    大西個人の資質もあるや特攻作戦全般に否定的考察をしているが決して特攻作戦に従事した方々が無駄死にであったということを意味していない
    特攻作戦を認可した高官や特攻を指示した参謀連中に対する怒りを感じる内容でしたね
    また戦闘機無用論からくる戦闘機不足で制空権が握れないまま基地攻撃で制空権を握るという重心を持つ海軍戦略。という認識が個人的には興味深かった

  • 4195676657 285p 1993・8・15 初刷

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著者プロフィール

大正15年3月、栃木県に生まれる。海軍兵学校74期。海軍少尉。東京大学文学部仏文科卒。戦記著書=「反戦大将井上成美」「烈将山口多聞」(徳間書店)、「勝つ司令部と負ける司令部 東郷平八郎艦隊と山本五十六艦隊」(人物往来社)、「海軍兵学校よもやま物語」「勝負と決断」「政治家辻政信の最後」「元大本営作戦参謀ビジネス戦記」(潮書房光人社)。

「2020年 『海軍人事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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