待てばカイロの盗みあり

  • 徳間書店 (1985年1月1日発売)
3.38
  • (5)
  • (11)
  • (28)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 164
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195678442

みんなの感想まとめ

ユニークなカップルが織り成すミステリーとロマンが魅力の作品で、泥棒の淳一と警視庁捜査一課の刑事真弓が織りなす物語が展開します。彼らのラブラブな関係が、時には緊迫した状況でもユーモアを交えて描かれ、読者...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 正反対の職業なのに、なんだか素敵な夫婦。

  • 待てばカイロの盗みあり
    旅は道連れ,地獄行き
    逃がした芝生は大きくみえる
    穴深し,となりは何を掘る人ぞ
    天上天下唯我独占
    の5話。

    真弓刑事とその夫の泥棒の淳一の物語。

    待てばカイロの盗みあり
    では,警察から財宝の本物と偽物の摺り替えの依頼がある。
    警察関係者にどうして盗賊だとばれなかったかが不明。

    ひとつひとつはおかしいが,夫婦愛の絆の強さが鍵。

  • 片や妻の真弓はというと、だれもが思わず振り返るほどの美人だが、
    実は泣く子も黙る警視庁捜査一課の刑事さん。
    このユニークなカップルがディナーを楽しんでいるところへ、
    淳一にいきなりピストルがつきつけられた。
    これが数日後に開催予定の『古代エジプト秘宝展』にからむ
    連続怪奇殺人の幕開けだったとは…。
    表題作ほか連作4篇を収録。
    ******************************

  • ★☆☆ 手軽に楽しく読むなら、赤川さんの本がオススメ♪〃
    『待てばカイロの盗みあり』『旅は道連れ、地獄行き』
    『逃した芝生は大きく見える』『穴探し、隣は何を掘る人ぞ』『天上天下唯我独占』

    泥棒の淳一と、警視庁捜査一課刑事の真弓。ラブラブ夫婦。笑
    小説全体の雰囲気は古い感じがするけど(今見たら1983年発行だったし('o'*))、
    それでも赤川さんはやっぱり面白いなぁって思う☆
    このシリーズは初めて読んだんだけど、
    二人がなんだかんだでラブラブなのがうらやましい♡
    よくよく考えると怖い場面もあるんだけれど、
    全体を通して、それを怖いと感じさせないユーモアがある(o^-^o)
    やっぱり赤川さんはすごい作家さんだなぁ~!!

    (2007.10メモ→2010.04ブクログ)

  • ユーモアミステリ。ライトノベル。質と量が伴う人って凄い。

  • 20p。かなりよれ等がみられます、多少の汚れあり。

全6件中 1 - 6件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤川次郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×