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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195680964
みんなの感想まとめ
物語は、登場人物への没入感が深まるハードボイルドな展開が特徴で、最初はゆっくりとした進行ながらも、次第に引き込まれていく感覚が味わえます。田中芳樹の長編デビュー作として、シリーズ物とは異なる魅力が光る...
感想・レビュー・書評
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田中芳樹さんの描くハードボイルド!
物語の進み始めはややエンジンのかかり具合がまったりした感があったが、読み進めるに従って登場人物への没入感が加速度的に深くなっていく。
やや甘さの残るエンディングではあったものの、読後の満足感は圧巻。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
田中芳樹(李家豊名義)の長編デビュー作。田中氏の作品はシリーズ物より、こういった単発物の方が光るものがあると思う。銀英伝、アルスラーン、創竜伝といったシリーズ物は敢えて後回しにして、僕は単発物や中国物を先に読んだクチです。
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1986年発行徳間書店の徳間文庫。解説は梶尾真治。初期の作品。作者初めての文庫本らしい。なんとなくこの作者らしくない感じがするし、よくある話といえばそうかもしれないが、伏線とかもきっちりとしているし、一気に読ませるし、かなり面白い。ちなみに表紙の絵は主人公とヒロインと敵役?。だとすると主人公、かなりかっこいいな。
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良い!と云える佳作。相変らずのアイロニックな文体が躍動している。
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