黒の環状線 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1986年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195681480

感想・レビュー・書評

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  • 山村美紗の初期の頃の作品です。

    交換殺人か循環殺人か。
    読んだのが二度目だったのか、
    存在証明の罠が分かったような気がした。

    最後の種明かしがあざやか。
    うまく論理が閉じている。

    ps.
    葉煙草の罠と一緒に
    山村美紗長編推理選集  第4巻
    に入っている。

    図書館などで調べる際には要注意。

    葉煙草の罠よりも所蔵している図書館の数が多い。(愛知県内)
    複数冊所蔵している図書館の数も多い。

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著者プロフィール

山村美紗
京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、一九六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年「京城の死」(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。七四年『マラッカの海に消えた』で本格デビュー。八三年『消えた相続人』で日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年九月没。

「2022年 『在原業平殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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