さびしい独裁者

  • 徳間書店 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195688892

みんなの感想まとめ

緊迫したサスペンスとユーモアが融合した物語が展開されます。若手タレントの双葉サユリが、帰宅途中に命を狙われるという衝撃的な状況から始まります。彼女を救ったのは、ダルタニアンと名乗る男で、サユリの過去の...

感想・レビュー・書評

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  • かなり古い作品。
    定価440円(本体427円)だなんて。
    少し作風が異なる気もしたが、やはり安定の面白さ。
    ーーー
    若手タレントの双葉サユリは、帰宅途中何者かに命を狙われ、ダルタニアンと名乗る男に助けられた。一カ月前、仕事で訪れたP国で反政府ゲリラ狩りを目撃したことが狙われた原因らしい。相談したいことがあるときは訪ねなさいというダルタニアンの言葉に従い、サユリは鈴本芳子の家を訪ね、”第九号棟の仲間たち”に助けを求めるが。
    ホームズやダルタニアンら、おなじみの面々が活躍する好評シリーズ長篇。

  • 華麗なる探偵たち という 精神病院に押し込められた、
    ダルタニャン、ホームズなどを気取る 義士たち。

    取材の途中での事件から逃れてきた放送局で働く人たち。
    独裁者が生まれた国から日本にやってきた亡命者。
    独裁者が訪日する時に事件が起こる予感。

    影武者の存在の可能性が頭をよぎりながら、
    事件は終局へ向かう。

    いろいろごちゃごちゃしているので、
    どこへ行きたいのかわからないまま、
    話が終わったような気がしました。

  • シリーズもの。読みやすい赤川さんの雰囲気がつかめます。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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