雨の夜、夜行列車に

  • 徳間書店 (1990年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195691342

みんなの感想まとめ

数奇な運命をたどる人々の物語が描かれ、彼らの一瞬の輝きと儚さが心に残ります。異なる背景を持つキャラクターたちが、同じ夜行列車に乗り込むことで交差し、人生を変える瞬間が展開されます。特に、三角関係の行方...

感想・レビュー・書評

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  • 様々な人物が登場するため、話が分からなかった。

  • ボケが進行しながらも講演旅行に出かける元大臣とその秘書。
    会社をクビになったことを家族に言えず、自殺行の途中で元部下とのアヴァンチュールに迷いこんだサラリーマン。
    その父を追う娘。

    この二人を張込み中に自分の妻の浮気に遭遇する刑事。
    いましも彼らは、過去を胸に秘め未来を夢見て、21時発の夜行列車に乗ろうとしていた…。
    (アマゾンより引用)

    まぁ…何て言うか…
    同じ夜行列車にそれぞれの理由で乗り込もうとする何組かの登場人物を描いたお話。

    個人的にはもう少しサスペンス要素の強いほうが好きだな(´・ω・`)

  • 構成のうまさに感嘆。
    まったく別の、しかし闇を抱えた人々が人生を変えるべく同じ夜行列車に乗り込むまでの話。
    わりとハッピーエンドになるのかと思いきやだったか。
    テンポよく読ませられる一冊だった。

  • 雨の夜、東京駅9時発の夜行列車に乗る人達の,
    その前の数日を並行して記述している。

    逃亡者とその配偶者。
    駆け落ちをしようとする2人。
    事実上のハネムーンの2人。
    犯人を追いかける2人の刑事。
    何人かの関係者。

    自分の意思を貫いたのは誰か。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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