十和田湖殺人事件 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1992年3月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195694800

感想・レビュー・書評

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  • 中町信も数冊目となりだまされ具合も何となくわかってくるに従って、ウン、これは!とうなずいたトリックでした。
    貞子レベルに先が読めたので、☆みっつ。

  • 十和田湖の溺死事件、真犯人を乗せた旅客機の遭難事故、推理小説の盗作疑惑など、複数のパートが複雑に絡みます。目を見張るトリックはありませんがミスディレクションが強力です。真相に近づいた人間や犯人の正体を仄めかそうとする人物が次々とタイミングよく殺される展開は鼻に付きますが、なかなかの良作だと思います。

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著者プロフィール

1935年群馬県生まれ。早稲田大学文学部卒業。 66年に「闇の顔」で第1回双葉推理賞候補になる。『新人賞殺人事件』(後に『模倣の殺意』に改題)で単行本デビュー。叙述トリックを得意とし、『空白の殺意』『三幕の殺意』『天啓の殺意』などの著作がある。2009年逝去。

「2022年 『死の湖畔 Murder by The Lake 三部作#2 告発(accusation) 十和田湖・夏の日の悲劇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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