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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195773475
みんなの感想まとめ
戦国末期の近江国を舞台に、藤堂高虎の波乱に満ちた生涯を描いた本作は、彼の成長と葛藤を通じて、忠誠心や主従の絆を深く掘り下げています。高虎は若き日に上意討ちを果たし、その後、織田信澄や羽柴長秀といった歴...
感想・レビュー・書評
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結構突っ込みたいところはありましたが、作者が高虎に対して悪い感情を抱いていないことだけは伝わりますゆえ気づかなかったことにしておきます。晩年の伊東との「腹黒になった」や「華やかな色も一つ」な会話が好み。長年の主従で遠慮ないですが互いを想う気持ちが言葉の端々に見え隠れしてます。
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戦国末期の近江国。浅井長政に仕える藤党虎高の次男・与吉は、十三歳で上意討ちを果たし、高虎を名乗る。元亀元年、初陣に破れた高虎は近江を出、浪々の末、織田信澄、次いで羽柴長秀の下へ。播磨攻めなどで手柄を立てるも、戦後の処遇を嫌い再び都を去る。織田、豊臣、徳川と、次々と主君を変え、終には伊勢・伊賀三十二万石の大名となった戦国武将を描く傑作時代長篇。
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