大坂夢の陣 (徳間文庫 201-6)

  • 徳間書店
3.75
  • (1)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784195775363

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 短編6編。「とりなおし」「大坂夢の陣」は、タリムトリップが可能になった時代による関ヶ原や大坂の陣の現場特番放送、そのオチは……。「黄色いねずみ」は、ある国の人々が黄色いねずみに見えるようになる……。「静寂の通路」の『結果は、二十年たたなければわからなかったのだ。――その時の、小さな子供たちが育って行き、子供をうむ年齢になってみなければ……。』という一文が一番印象に残った。「知恵の木の実」どのような世界かと思ったら……、なるほど。「木静かならんと……」山ではじめた月1万5千円生活も……、欲すれど、風やまず。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

昭和6年(1931年)大阪生まれ。旧制神戸一中、三校、京大イタリア文学卒業。経済誌『アトム』記者、ラジオ大阪「いとしこいしの新聞展望」台本書きなどをしながら、1961年〈SFマガジン〉主催の第一回空想科学小説コンテストで「地には平和」が選外努力賞受賞。以後SF作家となり、1973年発表の『日本沈没』は空前のベストセラーとなる。70年万博など幅広く活躍。

「2019年 『小松左京全集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小松左京の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×