剥製の島 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1985年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195779255

みんなの感想まとめ

テーマはロボット兵器同士の戦争という現代的な懸念を描きつつ、ユーモラスな要素も交えた作品集です。収録された各短編は、社会の無力感や変わらない現実を背景に、登場人物たちの葛藤や行動を描写しています。特に...

感想・レビュー・書評

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  • 「イブの化石」がユーモラスでよかった。題材はロボット兵器同士の戦争で、現在懸念されているようなテーマですけどね。SF味は薄い作品集です。
    以下収録作品
    アマゾン・ゲーム
    閃光
    賭博者
    湘南戦争
    密漁者たち
    イブの化石
    マリーセレスト・2
    剥製の島

  • 山田正紀のファンなら分かってくれると思う。
    「この無力感が好きだ」
    結局なーんも変わりはしない。
    でも、やらずにはいられない。かっこいいですね。

    『イブの化石』くらい突き抜けるとほとんどバカ。
    でも、そこが好きだ。

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著者プロフィール

1950年生まれ。74年『神狩り』でデビュー。『地球・精神分析記録』『宝石泥棒』などで星雲賞、『最後の敵』で日本SF大賞、『ミステリ・オペラ』で本格ミステリ大賞、日本推理作家協会賞を受賞。SF、本格ミステリ、時代小説など、多ジャンルで活躍。

「2023年 『山田正紀・超絶ミステリコレクション#7 神曲法廷』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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