幻影のバラード (下) (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1988年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195785560

感想・レビュー・書評

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  • しょっぱなの首が落ちても走る囚人で、おお、と思い、明暦の大火の詳細ではないが、わかりやすい説明。江戸期のUFOの目撃談。小説の体裁をとりつつも、作者自身の感想や時代の出来事が挿入されて、ふと司馬遼でも読んでいるような気分になった。それを時々引き戻してくれるのがぞくっとする一文や単語。こういうところはさすがにうまい。ただ全体としてはそれほどインパクトのあるSFとは言えない。冒険譚として読む分には十分。

  • 迫力ある展開に一気に持ってかれました。

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著者プロフィール

小説家。SF作品を多数発表し、中でも『百億の昼と千億の夜』『喪われた都市の記録』などの長編は、東洋的無常観を基調にした壮大なスケールの宇宙叙事詩として高い評価を得た。1999年逝去。

「2022年 『百億の昼と千億の夜 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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