忍者 猿飛佐助〈上〉 (徳間文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784195987735

感想・レビュー・書評

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  • 面白い♪やっぱり、佐助さんはいい人。

  • これは思ってたのと全然違った.佐助の不倫と嫁さんの嫉妬がメインに語られる.サスケは仕事と称して城の天井裏から淀君や千姫のセックスを「これは困った」などと言いながら忍者働き(覗き見)をしてるだけ.たまに的の忍者と戦うがこれも女忍者思わず胸を鷲掴みしたりする.おまけに忍者がみんな「わらわを卑怯者と思うのかえ?」などと雅な言葉遣い.これじゃ左助じゃなくて源氏物語.

  • 全2巻。
    猿飛佐助。

    大阪冬の陣に向けて、
    大阪城に入城するあたりから物語は始まり、
    夏の陣後、どう生きようとしたかってとこで終わる。

    とはいえ、
    佐助は合戦には参加せず。
    なので忍者対決なワクワク感や、
    史実を基にした物語感は低め。

    基本はキャラを愛する話。
    佐助とか清海入道とかが
    女関係に悩む話が大半。
    ついでに大阪城内も男女の関係を通して見る感じ。

    ぶっちゃけ、なんだかわからん話だった。

  • 幸村に茶目っ気があって可愛いです。
    いたずら好きというか、それでちょっと佐助が苦労したり。でも、「許せ」って笑いながら言われると怒れない佐助。

    お話としては、途中まではよいのですが……うーん。
    佐助が夏の陣に加わりません。
    なので彼は生き残るわけですが、夏の陣以降が蛇足というか、あまり上手くえがかれていないなあという気がしました。

    佐助は真田の再興を願いそのために人を集めたり金を集めたりしてがんばるのですが、どうもその様子がゆるすぎるという感が否めません。
    というのも、佐助の奥さんの性格がきついせいです。
    登場すれば佐助にキレて、佐助の恋人にキレて、読んでいて気持ちのいいものではありません。
    どうしてこういう設定にしたのかな……彼女が出るシーンになるたびうんざりしてきます。
    まあ、佐助ののらりくらりとした性格もどうかと思うのですが……現代であれをやったらただの最低男ですね。
    この三角関係がかなり物語に絡んできますが、そこの神髄を読み解けないので手放しで楽しむことはできませんでした。

    ただ、佐助は主大好きで、幸村の方も「佐助のそういう性質を愛していた」ってことなので主従の仲はよいです。

  • なんというか、これの下巻がすごくほしい!!!!
    佐助が妻帯者ですが、この佐助がすごく、すごくかわゆいし旦那大好きでたまらん!
    もったいなくて積本にしてしまった…!

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