頭の中がカユいんだ (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1990年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784195990056

みんなの感想まとめ

テーマは独特なユーモアと自己探求で、読者は時に笑い、時に深く考えさせられます。前半は退屈に感じることもありますが、後半からは作者のユーモアが際立ち、思わず吹き出してしまう瞬間が訪れます。特に、アルコー...

感想・レビュー・書評

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  • 前半は退屈に思えましたが、後半から所々『クスリ(笑)』と笑える部分も出てきました。

    作者の独特なモノの例えは思わず吹き出してしまいます。

    後半からはアルコールと睡眠薬を服用しながら書いたそうで、思わず吹き出してしまうユーモアは、そこから生まれたのだと納得してしまいました。

  • ゆるい世界観。
    ゆるいけど毒が凄い。

  • 新書を2日で4冊も読んだもんだから
    最後に残しておいたこれをって。
    中島らもに出会った18の頃からこれに憧れて
    知った風なこと言って。
    超絶劣化コピーみたいな存在になった。
    ラリることに興味はないし有り金使い切ることもない
    ましてや服に大金を使いノーノーと守られた生活をしてる。
    マネできたのは酒くらい。
    でも僕はこれに憧れたんだ。
    なんとなく大人にならなければと思ってる近頃だけど
    らもも「同じように」しっかりせねばと思い、勝手に傷ついて
    南国に感傷に浸りわかった気になったと思ったら
    ちょっとだけ楽になったのかな。
    これからは、しっかりするんだよ馬鹿者。

  • 先輩からいただいた本。

  • 最近海外の小説ばっかり読んでたけど、やっぱ日本人は日本の小説が読みやすくていーやね。作品自体も結構おもしろいし。でもこれ前一回読んでるなぁ。読んでるとゆーか買ってる。知り合いに大量に本貸したまんまかえってこない。
    その中に中島らもの本も結構ある。今じゃ何を買ったのか覚えてない。まー古本屋で100円だから大したダメージじゃないのでよい。
    再読でも充分楽しかったしね。

  • 嘘も真実も全てほんとうで、きっとそんなことどうだっていいことなんだ、って思った。なんかうまくいえないけど

  • 虚でもなく、実でもない捩れた世界を映す四編の小説を収録。美しく、醜悪なイメージを、説明的な比喩を使わずつづった初期小説集。

  • 忘れてしまいました。よってレビュー、評価ともにできませんが、らもさんは好きな作家である事に間違いありません。

  • 本棚に眠っているはずのこの本を探したが、ブックオフに売ってしまったようだった。自分で大切だと思っていたものを自分でナイガシロにしたみたいで、すごく腹立たしくなった。

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著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。大阪芸術大学放送学科を卒業。ミュージシャン。作家。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞を、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞した。2004年、転落事故による脳挫傷などのため逝去。享年52。

「2021年 『中島らも曼荼羅コレクション#1 白いメリーさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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