アニメージュ文庫 風の谷のナウシカ(2) 絵コンテ

  • 徳間書店 (1984年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784196695233

みんなの感想まとめ

物語の深いテーマやキャラクターの感情が描かれた名シーンに触れつつ、押井守による鋭い解説も楽しめる作品です。特に、ナウシカが地下で喜びを感じる場面は、多くの読者にとって印象的であり、キャラクターの内面を...

感想・レビュー・書評

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  • 「ナウシカ」で一番好きなシーンが、清浄な地下で嬉しくて泣くところなのだが。
    「アスベル一寸身をひいて見つめる
     何だか女の子はよう判らん」
    と。アスベルそんな感想だったんかい。

    押井守の持って回ったラブコール解説も面白い。

  •  押井守さんが、ガチで「宮崎さんは才能があるのになぜそれをどぶへ捨てるのか」的な批判をしてゐる。
     多分私が宮崎駿御大の立場にゐたら、この辺だったら別にいいし、反論もしうるでいい筈。
     さらに、押井さんは「宮崎駿はアニメーターに向いてない」的な方向へ行ってないので、当然
    「アニメ監督は背中にどすを突き立てられてるものなので、生涯現役と心得ております」
     とか結ぶ。事実、文中で引退がどうたらと言はれる押井氏の師匠鳥海御大は、あぁ、『しまじろう』の前に、『雲のように風のように』もあった、をやってをり、当の宮崎さんはさう言ふわけである。

  • アニメーション制作の参考になりました。

  • ナウシカの絵コンテの後半です。

  • どうも絵コンテ・設定資料集ものに弱く
    さらに昔はビデオなどもなかったので
    映画を反芻する為になめるように読みました。
    細かい指示などで、より自分の記憶を
    埋めていくことが出来る気がしました。

    このCDパートは表紙の絵も大好きだったので
    特にお気に入りです。

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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