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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784196695493
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みんなの感想まとめ
美しいイラストと深いテーマが融合した作品は、視覚的な魅力と哲学的な探求が共存しています。天野喜孝氏の繊細で幻想的な絵は、物語の雰囲気を一層引き立て、まるで絵本のように感じられる部分もあります。一方で、...
感想・レビュー・書評
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独特な画風が印象的なイラストレーター、天野喜孝と、日本を代表する映画監督の押井守がコラボレーションしたビデオアニメ、『天使のたまご』のノベライズ。
文庫だけれど、全編カラーというやたら豪華なつくりになっている。
聖書を下地にしているらしい「世界のおわり」を詩的に綴った内容になっていて、天野喜孝や押井守が好きな人にはたまらないんだろうなぁ、と思う。残念ながら両者のファン、というわけではない自分には、ちょっとケレンが強すぎるなぁ、という印象だった。
1999年の、ノストラダムスの予言を迎える前に読んだら、また別の気持ちになったかも。もはや世紀末も過ぎ去って久しく、リアルな不況や環境破壊は身近にあっても、観念的な「滅び」というものがどこか遠くになってしまった今の世界では、この物語の抽象性は時代にそぐわない気がする。 -
天野さんのイラストが綺麗。
内容に関しては、アニメも見てみたが、イマイチ分からず。
絵の割合が多いので、会えて絵本の枠に入れてみた。 -
同名のアニメ『天使のたまご』の文庫版。押井守氏による聖書解釈ともとれます。断片になってしまった聖書の件は予言のように作品の中に響いている。天野喜孝氏のイラストも美麗です。黙示録的世界観を堪能します。
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S.60.11.24 読了。
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