小説 ふしぎの海のナディア はるかなる高い空 (下) (アニメージュ文庫)

  • 徳間書店 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784196696445

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プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、主人公ナディアが自らの出生の秘密を知り、その運命に向き合いながら成長していく姿を描いています。リンカーン島での緊迫した展開や、超科学バトルが繰り広げられる中、ナディアと仲間たちの人間ドラマが豊...

感想・レビュー・書評

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  • 90年にNHKで放映された庵野秀明監督の"ふしぎの海のナディア"のノベライズ。下巻はリンカーン島での日々から物語の終幕に向けてのラストスパート。

    ナディアは自分に秘められた出生の真実を知り、その運命に苦悩し、立ち向かいながら成長を遂げていく。息つく間もない展開と超科学バトル、そこにナディアとネオ・ネモ、ジャンたちの人間ドラマが彩りを加える。宇宙にまで広がったドラマは人の想いの力を示し、幸せな未来を描くエピローグへと続く。読み終わって胸が熱くなるのを感じた。
    巻末には庵野監督の個人的な思い出を交えたあとがきもあり。

    一つだけ気になったのは"ナディアの白い太もも"という表現かな。"はだいろ"が普通にあった時代とはいえ、褐色が売りの彼女なのではと。

  • 自分達以外、誰もいない島。
    閉じられた空間で生きていこうとする少女と
    出て行こうとする少年。

    結局人はいますが。
    むしろ驚きな場所でしたが、とりあえず人数確保?
    そして己がどういう存在か知った少女は
    また色々と悩み始めます。
    確かにそうだと思っていた事が、きれいさっぱり
    覆されれば混乱します。
    この辺り、普通の女の子っぽいです。

    クライマックス間近、という事もあって
    そういらいらする事もなく、一応の終了。
    最後のカップリングに、ありかと言いたいのは
    のっぽさんと幼女、ですか?
    全世界(?)憧れの幼な妻…w
    まぁ最後の最後にも驚きでしたが。
    一体いつの間に…なのでしょう?

  • ネオ・アトランティスの空中戦艦との戦いの後、ナディアたちを逃がしたノーチラス号は、海底へと沈んでいった。
     無人島に流れ着き生活を始めたジャンたちは、エアトンや三人組と再会する。しかし、幸せはつかの間、ネオ・アトランティスとの最後の戦いが始まる。
     いろいろ問題のある無人島編は短くまとまっています。やっぱり面白くてドキドキして、毎日が冒険だったらいいのにと思います。エッフェル塔でのジャンの「一度しかない人生だ、パーッといこうよ!」が、ずっと忘れられない言葉になっています。

  • 2007年9月25日

  • スーパーノベライズ3部作完結編!

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