蘇る!仁義なき戦い 公開40年目の真実 アサヒ芸能特別編集「仁義なき戦い」映画公開40周年企画 (タウンムック)

  • 徳間書店 (2012年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784197102594

みんなの感想まとめ

日本映画界の金字塔とも言える作品の魅力を余すところなく伝える一冊で、豪華キャストの秘蔵写真やインタビューが満載です。特に、菅原文太や松方弘樹などの名優たちの演技と、深作欣二監督による光と影の演出が際立...

感想・レビュー・書評

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  • 日本映画界に金字塔を打ち立てた東映の「仁義なき戦い」シリーズ。
    第1作の公開から既に40年が経過するが、リアルタイムで観ていない
    世代にも根強いファンが存在する。

    かく言う私もそのひとりである。数年前、衛星放送で5作一挙放映が
    あった時には当然のように録画し、今でも時々再生している。

    本書は迷わず購入した。だって、オールカラーでたったの750円ですよ。
    なんてお買い得なムックなのだろう。

    各作品からの名台詞集(しかもそのシーンの写真付き)、ポスターの
    コレクション、出演俳優のインタビューもあって大満足である。

    改めてキャストを見ると豪華だよね。菅原文太、松方弘樹、小林旭、
    梅宮辰夫、北大路欣也等々。

    文太も旭も格好いい。でも、やっぱり一番好きなのは松永役の成田
    三樹夫である。僅か2作にしか登場しないのだけれど、この人の演技
    は切れがあってよかったなぁ。惜しい人をなくした。シクシク…。

    うぅ、こうやって書いていると全5作をまた観たくなってしまう。
    ご丁寧に本書の裏表紙にはDVDの広告まで。

    か、買っちゃうか…。

  • 俳優陣の演技(表情)と、深作欣二監督の光と影の演出に酔う一冊。
    豪華キャストの蔵出し秘蔵写真など多数掲載。
    菅原文太さんなどのインタビューや、人生を奮わす名セリフなども掲載。

    当時の映画ポスターのグラフィックの完成度の高さも確認できる。
    映画作品の資料として以外にも、視覚設計に役に立つ内容。
    グラフィックデザイナーや絵師にも、お勧めです。

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著者プロフィール

1961年(昭和36年)10月1日、熊本県牛深市(現・天草市)生まれ。日本ジャーナリスト専門学院出身。86年よりライター活動を始め、「週刊アサヒ芸能」を中心に、主に芸能ノンフィクションを執筆。主な著書に「ちあきなおみに会いたい。」(徳間文庫)、「吉田拓郎疾風伝」「戦後70年日本の女神烈伝」「素顔の健さん」「仁義なき戦い100の金言」「角言―田中角栄を刻む62のメッセージ」「1980年の松田聖子」(以上、徳間書店)、「甲斐バンド40周年 嵐の季節」(ぴあ)、「田宮二郎の真相」(青志社)など。また1989年より現在まで、若手芸人を育成するイベントを定期開催しており、さまぁ~ずやくりぃむしちゅーなど、多くの逸材と舞台をともにした

「2021年 『評伝 1985年の尾崎豊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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