本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784197102945
みんなの感想まとめ
日本の民俗学の巨星、柳田國男の業績を多角的に知ることができる一冊です。遠野に関する資料や柳田自身の研究が簡潔にまとめられており、彼の学問に対する情熱や、経世済民の理念が伝わってきます。特に、変わりゆく...
感想・レビュー・書評
-
遠野の資料はもちろん、柳田國男先生の資料が
多面的に簡素にまとめられていて感激した。
少年時代に自らが見た、飢餓などの衝撃から、
飢餓を絶滅しなければとの想いで学問の道へと入り、
経世済民の学を目指し、世のため人のための
学問を生涯をかけて追求した研究者としての側面。
変わりゆく時代の流れを、後姿としてではなく
ここにある今の物語としてとらえ
遠野物語などに込め、提示した柳田文学。
古くから日本人に繋がれてきた
精神性や根幹とともに、
柳田文学をより深く知りたいと思う
きっかけの1冊になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
柳田國男没後50年ということで編集された本。柳田民俗学をほんの少し分かった気になれる。とりあえず入門書といった感じ。カラーも多く分かりやすくまとめてあるので入門書としてはよいのではなかろうかと。
社会・文化の作品
本棚登録 :
感想 :
