風の谷のナウシカ 6 (アニメージュコミックスワイド判)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 1683
レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784197731206

感想・レビュー・書評

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  • あと残り一巻なのに、新キャラの名前が出てくるとか。驚いた。

  • 映画より断然こっち。

  • バイブル

  • 漫画版ナウシカ6巻。それぞれのキャラクターが物語の終末に向け動き出す。絶望の深淵にいたナウシカは世界の真実に近づき、微かな希望を見出し再び歩み始める。そんなナウシカの前に、ナムリスの連れた巨神兵が現れる。この巻で最も印象に残ったのは風の谷の少女テパがナウシカを継ぐ風使いになる場面。人の想いが子に受け継がれ、古い子は新たな世界へ旅立っていく象徴的な場面だと感じる。

  • 皇弟の最期の姿が切なかった。
    きっともとは純真無垢な心を持った人だったんだろう。それが幾度となく苦しみ、悲しみ、恐怖にさらされて絶望を繰り返し感じるうちにあんな黒い塊になってしまったんだろうな。純真で繊細だからこそ心が脆く弱いところがあって、黒い感情を纏い武装していなければ心を守れなかったんだ。
    ナウシカも誰より純真な心を持っているけど、同時に彼女は逞しさを持ち合わせている。作中でも女神や使徒と呼ばれているけど、本当に人間離れした精神の持ち主だと思う。あまり共感はできないけれど、その慈愛に満ちたキャラクターからは学ぶところが多い。

  • ユーモア以外のすべてを兼ね備えた名作!!

  • すばらしい。

  • 名作第六巻。
    とうとう最終章突入っといった感じです。

  • ナウシカのいふ
    「チククが泣いてる 歩けって泣いてる」
     が読んでから頭に刺さってゐる。
     賎民から選民が出てきて、森の中へ入ってアレするのはいいとして、特殊被差別民である蟲使いの皆さんが、集まる際に
    「足萎えも足弱も」
    と表現するのがなんか来る。この皆さんは蟲さんと雑用品を全部持って徒歩であっちへ行ったりこっちへ行ったり帝国の尖兵としていい様にこき使はれたりするのである。はー。

  • 王蟲とともに森に同化しようとしたナウシカ。一方、大海嘯によってトルメキア戦役は戦争どころではなくなる。わずかに生きのびた人々に「たそがれの世界で生きていく」ことをナウシカは説く。

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年、東京都生まれ。作品に「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」など。

「2013年 『風立ちぬ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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