風の谷のナウシカ 2 (アニメージュコミックスワイド判)

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  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784197735822

感想・レビュー・書評

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  • 映画とはだいぶ内容が変わってきた

    王蟲の培養
    トルメキアとドルクの争い

    ナウシカや僧正とかが念力みたいな使うのは好きじゃない

  • 2020.39

    オームの子どもを助け、黄金の草原に立つ青い少女という映画版の名シーンが登場。

    つまりここから先が映画にはないストーリー。

  • 2020.01.16

  • 1000年後の世界。ナウシカはドルクの罠である王蟲の大群を止めようと王蟲の大群の中に降り立つ。「その者青き衣をまといて金色の野におりたつべし」その姿は古い予言に重なる。結構難しい話な気がする。

  • 難しかった~
    私にはアニメも方が取っつきやすいかも。

  • 正直、カラーじゃなくてよかったと思いつつ。

  • ついつい映画と比べてしまう。
    あのシーンが漫画ではこうなるのかぁ…なんて。
    でもそれもこの巻までみたい。

    映画でも好きだったミトとユパ様がやはりかっこいい。
    ナウシカは映画よりも超人的な力がある?
    あれは何?
    意識を飛ばしているの??

  • 1984年に上映された『風の谷のナウシカ』のコミックの第2巻です。

  • ついに一人で赴くナウシカ。誰も見えない未来を信じて突き進む。俗世の敵味方は関係ない。

  • なんと映画版の内容を2巻で終えてしまう。
    ストーリー展開は速い。ただ展開が速くて入り込めないというかあっという間に読み終えてしまう。

著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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