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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784198300043
感想・レビュー・書評
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戦争の悲惨な結末を回避すべく戦う紺碧艦隊の活躍を描いた太平洋戦争架空戦記第六巻。遂に前世での終戦の日を迎えるも、後世ではまだまだ戦塵やまず。にしてもなんだかあっという間の気がするけど、4年の月日、日米はほぼ膠着状態、その間欧州はドイツの独壇場ということか。よくアメリカも動かずにいれたなあと。日本は憲法改正もして一応前世の良かったところは取り入れる方向でちょっとずつ前進と。作中では"抵抗もあったが~"くらいで軽く流されているけれど、前世でのドラスティックな変化に近いものをそう簡単に行くはずもないとは思う。一方的に断罪するわけではない前世の戦争の総括はまさにその通りと共感。ただこちらも、前世では悲惨な敗戦で戦争に懲りた日本人だったけれど、負けていない後世ではどうかなと思ったりもする。
そして舞台はドイツのインド洋拠点・マダガスカルの攻防戦へ。ドイツはいいとこ押さえているよなあとつくづく思った。
また、新兵器群はほぼ墳式(ジェット・ロケット)の時代に。初期ジェット機が普通に艦載機として運用できているのは違和感あるし、単純なロケット弾の命中率がやたら高いのもなあと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年キャプテンコミックススペシャル
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