白い迷宮 夏の魔術 (3) (Tokuma novels)

  • 徳間書店 (1994年1月1日発売)
3.53
  • (8)
  • (8)
  • (26)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 145
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198501334

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズ3作目。魔法パートと現実(的)パートが交互にやってくる感じ。魔術を使うのに若干ためらいがなくなってきたかな。その分展開が早くなったともいえるし、つまらなくなったともいえる。でもなんか、舞台とマッチしていないところがあり、どういう舞台と捉えたらいいか混乱気味。

  • 古城は北本氏の友人で華道清雅流の理事長・松倉氏の招きで北アルプス山嶺に再建されたスコットランドの古城を訪れた耕平と来夢。到着早々、湖でクラゲの化け物に襲われる。
    古城で行われる清雅流の総会のため松倉氏の母親である宗家が現れてから始まる孫たちによる来夢争奪戦。

    ラスボス的な宗家と小悪党な孫たち、何にもできない松倉氏。このシリーズは割と面白いけど、異世界やら過去に飛ばされたりするのはあまり好みではないかな。
    ニーナさんが良いキャラクターだった。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中芳樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×