「富士の霧」殺人事件 (TOKUMA NOVELS)

  • 徳間書店 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198503536

感想・レビュー・書評

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  • 視覚に訴える、ホラー色漂う作品。
    というか、朝比奈耕作シリーズは、サブテーマが家庭の崩壊なのだろうかと思うくらい、崩壊している家庭の根っこが、全ての元凶ということが多いですね。
    そして朝比奈さんと平田さん。
    偶然なのに殺人事件の遭遇率高すぎです(笑)
    しかもこれだけ短期間に続くと、周囲に「裏で糸を引いているのでは」とか「死神」とか噂されたりしないだろうか、とか、
    本人たちもなんで自分たちの行く先々に、とか悩まないんだろうかと思ったりするけど……思っていないようです。
    それでいえば、「金田一少年」も「名探偵コナン」もそうか。
    その辺が気になって仕方ない。

    でも話は面白く読めますよー。

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著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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