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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198503673
みんなの感想まとめ
異常殺人と自然災害が交錯する緊迫感あふれる物語が展開され、京都のリアルな描写とファンタジー要素が絶妙に融合しています。主人公の技師は地下水の異変に気づき、警察官は変死体の謎に直面することで、恐怖と絶望...
感想・レビュー・書評
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木梨香流は上賀茂の地下水を計る水位計をみて首を傾げた。数値が急激に下っている。京都の地質調査会社の技師として七年。香流が感じた異変は予兆のひとつにすぎなかった。京都府警捜査一課の村雨祐馬は京都御苑で発見された変死体を前にとまどっていた。四時間前まで生きていた男が、全身のあらゆる体液を抜き取られ、カラカラに干からびきっている。そんな異常殺人が人間に可能なのか?ミイラ化された変死体はこれで二件目。ところが、それはその後、京都中を恐怖と絶望にたたきこんだ大災厄のほんの序曲だったのだ。
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合わなかった。。
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和製ファンタジー。
京都が舞台。和物なだけに現実感があってちょっと怖い。 -
1巻完結だと思ったら続き物だった…。
平安時代、宮中に上がった妖が愛した帝を取り返そうと現代の京都に災厄をもたらして帝の生まれ変わりを手に入れようとする話。
荒唐無稽、と言えばそれまでだけれど主人公の香流の強さや人に味方する側の物の怪達が可愛らしくて読みやすい本でした。
帝の生まれ変わり、君之は覇気が無くて埋もれていた感がしますが…その分ヒロインが豪胆なのでバランスは良いのかな…。 -
図書館で、シリーズを一気に借りて読み始めたのだけど・・・しまった、あんまり好みのジャンルじゃない・・・SFはいいけど、宇宙生物ものって・・・そして、妖怪までからんでくるよ・・・まあ、おもしろいし、展開もテンポよいのだけど、ふと冷静に眺めると荒唐無稽。でも、強い主人公好きなので、香流の強さには魅かれる。でもなー。帝がな・・・ヤモリなんかのサブキャラはかわいい。天狗もおもしろい。ついつい次が読みたくなるけど、「今、どんな本読んでるの?」って聞かれて人にうまくお勧めする自信なし。だって、「京都で妖怪が人間を襲い始める話でね。というのも、平安時代に殺された姫の生霊が・・・ていうか、その生霊てのが実は宇宙生物、ETなのよ。」って説明して、読みたいと思ってくれる人いるかなあ・・・
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元々はミステリーの方が有名な作家さんですね、ちょっと古いですがRIKO・・とか。
私的には、この方といえばやっぱこのシリーズ。
全てに通していえることですが、ぐいぐい物語の中へ引き込んでゆく魅力と、何と言っても女性の強さw
特にこのシリーズでは後半に進むにしたがって本当にどんどん・・・・・・・・・w
他にも無認可保育園園長としてがんばる花ちゃん(この主人公は男性)もだいすきなシリーズです。 -
京都の街で怪死事件が立て続けに起きる。
それは京の街に魔が蘇る序章に過ぎなかった。
藤原道真の時代と現代の千年を結ぶ恋と怨念。
このシリーズにはなぜかまだ手を出していなかったけどやはり面白い。
読み進めるのが楽しみ。
【図書館・初読・10/17読了】 -
このシリーズも好き。登場人物(生物)がみんな魅力的。
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著者プロフィール
柴田よしきの作品
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