白亜館事件 (トクマ・ノベルズ)

  • 徳間書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198503956

みんなの感想まとめ

物語は、恐竜の化石が展示されている白亜館を舞台に、20年前の兄の自殺事件を調査する依頼から始まります。読者は、狩野俊介シリーズのレギュラーキャラクターたちの成長を楽しみながら、事件の謎に迫ることができ...

感想・レビュー・書評

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  • 初期のものに比べるとミステリとしては微妙な感じになっている感じ。恐竜に夢中になる俊介が良かったかな(笑)野上、アキの関係も色々あって面白いし(笑)新刊も出たしシリーズ再読していかないと(笑)

  • 狩野俊介シリーズ長編。

    このシリーズは本編よりむしろレギュラー登場人物の成長を見るのが楽しみ。

    だから、半分読んでもまだ事件が起こってなくても許せます。

    若干、解決方法が無理やり感はありますが、俊介くんがかわいいから許そう。

    だから、この本を読む方は事前に俊介くんシリーズを読んでキャラクターを好きになってから手にした方がいいですよ。

    太古の恐竜の化石とプラネタリウムを備えた白亜館でおこる惨劇。

    おどろおどろしいイメージがありますが、綾辻さんに比べたら、案外アッサリしてます。

    だから読みやすさはありますが、少し物足りなさも同時に感じます。

    謎は俊介くんが軽く解いてくれますが、なんでそこまでわかるんだろ?!ってとこもあり、若干の無理やりさも感じますが…


    次は同じ俊介くんシリーズの『百舌姫事件』を読みます。

  • 恐竜ってロマンですよね!化石なんてテレビや本で見るだけでもワクワクです~v
    そんな恐竜化石のある館殺人事件!慎也さんがいい伽羅でした。死んじゃったのが残念すぐる。睦さんはなぜか良い人になってたけど、なぜ性格悪いおっさんの愛人だったり、やたら遊び人だったんだろーか。どうもそのへんの描写がろくに無いので背景がつかめない。兄への当て付けっぽいみたいだけど。

    あとがきのCDやコンピュータがないはわかるけどテレビが無い世界は昭和すぎるでしょー。世界観と合ってないから!

  • 狩野俊介シリーズ

    20年前の兄の自殺事件を調べてほしいとの依頼。場所は白亜館と呼ばれる恐竜の研究所。ヒイラギリュウという幻の恐竜。白亜館を管理する柊。殺害された依頼人の長男。消えた妹・睦の恋人。恋人の過去に隠された秘密。

     2010年4月21日再読

  • 2009年7月

  • 2004年9月27日読了

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著者プロフィール

1959年名古屋市生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。81年「星新一ショート・ショートコンテスト」で「帰郷」が優秀作に選ばれる。その後、会社勤めをしながら「ショートショートランド」「IN★POCKET」にショートショートを掲載。1990年、長編ミステリー『僕の殺人』を上梓してデビュー。2022年『麻倉玲一は信頼できない語り手』が徳間文庫大賞2022に選ばれる。

「2022年 『喪を明ける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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