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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198504496
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
ミステリーの魅力が詰まった本作は、前作の完結編でありながら、謎解きが進むことで読者を引き込む展開が際立っています。探偵の朱雀が事件を解決していく様子は、前作のもやもやを払拭し、スムーズな読書体験を提供...
感想・レビュー・書評
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前作『黄泉津比良坂、血祭りの館』に続く完結編。前回の感想で装飾過剰と書いたけれど、この巻はそうでもない。探偵の朱雀が事件を解決しだすので、いらいらしないですむし……。思えば、前巻は謎をこれでもかこれでもかと繰り出しておいて具体的には何も解決しなかったものなあ。やっぱりミステリは解決編まで一気に読まないとどうも……。今度から上下巻とかになっていないか気をつけることにいたしましょう。
しかし、本格推理ってあんまり詳しくないのだけれど、「館もの」っていうのはみんなこんなふうなんでしょうか?だとしたらあんまりぼくには向いてないかも。それと、やっぱり朱雀の性格の悪さはあんまり好きになれない。どうも言うことがいちいち感にさわるのだ。『ハーメルンに哭く笛』のときはあんまり気にならなかったのだがなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作 『血塗れの館』の完結編です。
律子という別の作品で出てきたっぽいキャラが出てきますが、特に読んでなくても問題はありませんでした。
前作14年後の館で、今度は鳴らずの鐘が鳴るトコロからお話しが始まります。問題全てが解決したような・・・何か忘れてるような気がしつつ。私は結構雰囲気で楽しく読めました。あのドロドロした感じが好きですww -
天主家で再び殺人事件が起こり、過去の事件の真相も明らかになる。
話はおもしろいのだけれど、どうも数学的な話が頭に入らない。
これが理解できればなるほど!と思うのだけれど、、、
朱雀は柏木さんのこと好きだなぁといえるのが救いか。 -
・・・・・。<BR>
前編呼んだ時からかなり長いスパンが開いてたので、ちょっと世界に入り込みにくかった。 -
正直、そのトリックはどうなの…?という感は否めません。
が、好き。 -
しまった!これはシリーズ第3作目の完結編でした…。
文体が横溝正史や江戸川乱歩を思い出させる。おどろおどろしさが横溝正史。
これ、良質ドラマにしたら、私嬉しいなぁ。いや、古い感じを出して、マネキンのような死体でもいいかも。
悲しい終わり。
新しい未来。
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