神の系譜2 真なる豹

  • 徳間書店 (2000年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198505134

みんなの感想まとめ

生まれ変わりをテーマにした謎解きが展開される本作では、日本の古代神とキリスト教の聖人トマス・アクィナスを巡る対立が描かれています。前作に引き続き、神々に関する情報が豊富に盛り込まれ、読者は日本の神話と...

感想・レビュー・書評

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  • (「BOOK」等のあらすじに書かれていない部分)
    一方文化祭の展示のため日光を訪れた歴史部の面々は、土門の知り合い幸子から謎の甕を預かった。"お告げ"によってとある墓の近くから掘り出したと言うのだが……

    カバーイラストレーション / 安倍 吉俊
    カバーデザイン / 飯田 出穂(MOODY GRAPHICS)

  • 「竜の封印」に続く、神の系譜シリーズ第2作。
    前作と同じく怒涛の神様情報満載。
    今回は生まれ変わりを題材にした謎解き。

    とはいえ、前作と同じく事件自体はそうたいしたものではなく、
    それにより、日本の古代神VSキリスト教世界の聖人トマス・アクィナス
    (を擁する謎の集団)、という図式が明らかにされる。

    ほんと「神」「宗教」などにかんする説明が多すぎ&難しくて
    (たぶん全体の8割はいってると思う)
    途中で眠くなったりもするんだけど、雑学(といっていいのか)
    好きなので面白いです。

    日本の神代の時代から続く一族と、それに敵対する西欧世界の一派。
    俗人には分からない世界での衝突が今後どうなっていくのか楽しみ。

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著者プロフィール

1955年、神戸生まれ。甲陽学院卒。鳥取大学農学部卒。場末のバーのピアノ弾き(水野晴郎氏のホテルニューオータニ・クリスマスディナーショで演奏)や、東京丸の内にある商社(新東亜交易)勤務などを経て文筆業に転出。「ゆうむはじめ」のペンネームで『宜保愛子 霊能力の真相』(データハウス)などで超能力の科学的解明をして話題となる。超能力関係の著述やテレビ出演多数。その後「西風隆介」のペンネームで人気小説『神の系譜』シリーズ(徳間書店)などの古代史をテーマとした話題作を執筆。なお父親の津田庄八郎は日本最初の女子サッカーチームの創設者として知られる。

「2021年 『神神の契約』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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