明日香・幻想の殺人 長篇旅情ミステリー (トクマ・ノベルズ)

  • 徳間書店 (2003年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198506018

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  • 2003.5.31 初刷 819
    憧れの明日香で死にたいと思うことがある――東京でイタリア料理店を経営する資産家・小池恵之介が失踪した。古希を記念して出版した彼の自伝には、明日香への思いが書かれていた。一週間後、小池は奈良県明日香村の高松塚古墳の傍で、古代貴人の衣装を身に着け、絞殺死体となって発見された。しかも個人資産のうち、三十億円が引き出されていたことが判明。警視庁捜査一課の十津川警部と亀井刑事は、秘書兼愛人の早川亜矢子に会うが、彼女は小池の失踪について関与を否定する。だが数日後、彼女も行方不明となり……。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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