- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198506315
感想・レビュー・書評
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2004年6月トクマノベルス刊。書き下ろし。炎都シリーズ7作目。最終決戦がはじまるか!というところまで、読み進めました。この後は、徳間書店PR誌読楽の2019年4月連載開始作品「新・宙都(仮称かも)」の刊行を待ちます。楽しみなことです。この連載の画は、石居里佳さんですが、これもまた楽しみです。
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4までだと思っていたら、続く、だそうだ・・・
4は2004年に出ているのに、まだ続きが出ていないなんて!嗚呼. -
想定外の未完(・・;) 読みながらおかしいと思ったんだ。。。
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果たして続編は???
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四部目の宙都4作も読んでしまいました。青の民がどんな人たちなのかは気になるんだけど、最後の第四之書が出てから、もう5年もたってる。続くのか?最後の方は惰性で読んでたので、次が出るのが待ち遠しいというほどでもないけども、いくつか謎が残ってるのは気になるんだよなあ。でもなあ・・・このシリーズを読み始めたのを後悔・・・・
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終わってないじゃーん!!
いざ戦いへ・・ってとこで<続く>。
既に4年が経過しているみたいだが
続きは出るのだろうか。。
ここの時点でランクはつけられません。
【図書館・初読・11/18読了】 -
香流の出番が少ないよう。展開は面白いが。こんだけ大風呂敷広げてどう収束するのか、今後に期待。
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いよいよ佳境か?でも、まだまだ続きそうな感じ。登場人物がこれ以上増えると思い出すのに時間がかかる。。(2004.12.20)
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まだまだ物語の序盤戦といったところか?どこまで話が広がるのか、闇の神々との戦いはどうなるのか楽しみである。
著者プロフィール
柴田よしきの作品





