隠岐伝説殺人事件

  • 徳間書店 (2004年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198506391

感想・レビュー・書評

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  • 名探偵(?)浅見光彦シリーズの長編。
    鎌倉時代に隠岐に流された後鳥羽上皇の祟りで連続殺人が…というような感じなんだけど、実際は後鳥羽上皇さんより戦時中の毒ガス実験が問題だったわけだね。
    祟りというおどろおどろしいムードと隠岐島という神秘的な孤島が舞台になっているので、なかなか楽しく読めました。
    最近の流行作家さんのようにムードで押し切ってミステリーは怪しいまま終わっちゃうのではなく、ちゃんと最後に死んだ理由がわかったよ。
    なかなか楽しい本でした。

  • 浅見光彦は、後鳥羽上皇遺跡発掘のため隠岐中之島を訪れた。しかし上皇の祟りがあると騒いでいた老人が溺死体で発見され・・。(新書復刊)

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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