晴れた空から突然に... 長篇アドベンチャー・ロマン (トクマ・ノベルズ)
- 徳間書店 (2004年7月1日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198506414
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みんなの感想まとめ
近未来を舞台にしたこの作品では、豪華な飛行船の中で繰り広げられる非常事態と、若き考古学者とその姪が共に立ち向かう姿が描かれています。主人公は運に恵まれた小市民で、彼の成長と活躍が物語の中心となっており...
感想・レビュー・書評
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近・・・近未来小説です
500メートルの巨大飛行船・・・航空業界を老舗経済界が牛耳っているために
新規参入を飛行船で・・・その着眼点と実行力で新しいビジネスの形態と
思われたのだが、異分子が乱入
非社会的活動をしている企業のトップシークレットが
裏切り者により持ち出された
調子の狂った闇の始末人も乱入してきた、飛行船
抽選で乗船していた貧乏考古学者が、姪の前で大活躍
20年前の作品と思えない出来栄えの作品です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出版社/著者からの内容紹介
東京からバンクーバーに向け離陸した豪華飛行船内で非常事態が続発!九百人の乗客を救うため11歳の少女日記ちゃんが立ち上がった!(新書復刊)
内容(「BOOK」データベースより)
ヒンデンブルグ号が爆発炎上して半世紀以上後、日本初の豪華飛行船「飛鳥」が九百人の乗客を乗せて、東京‐バンクーバー間の処女飛行に飛び立った。直後、船内に非常事態が続発!機密盗難事件、爆弾テロ、そして徘徊するゾンビ…!乗り合わせた若き考古学者・梧桐俊介とその姪・日記はこの恐るべき敵たちに立ち向かうことに!痛快冒険ロマン。
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田中茂樹氏の作品はかなり好きであるが、本作はいまひとつと言うのが正直な感想。
ストーリーの流れに問題ないものの、やっぱり「お涼さま」ばりのいわゆる"たちキャラ"が登場しないせいかなぁ。だってテロ組織やゾンビ相手に立ち向かうのがこれといった特徴も必殺技(笑)も持たないフツーの若者なんだもん。
戦闘シーンも田中作品にしては控えめに感じられるし、せっかくのステージ(飛行船)とキャスト(ゾンビ)なんだからもう少し派手な展開であってほしかった。残念。。。
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豪華飛行船の中で起こる非常事態と徘徊するゾンビ。若き考古学者と姪のコンビが立ち向かう。面白いけど夢幻都市と設定がそっくり。夢幻都市の後に読んだので、二番せんじ的な印象でした。
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お姉さま発言が格好良いです。子ども放置気味だけど。実際のとこ、プロとアマチュアの戦いでは戦いにもならんはずだが、まあフィクションだし(笑)。主人公の考古学者はほんとに運がいいだけの小市民。飛行船って結構あるようでなかったのね。針生と有本はどちらも性格あくどいけど、やはり有本の図太い根性がやや好ましい。ま、嫌われ者だけどな。持ってる者が出費を惜しまないのはいいことだ。
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