狩野俊介の記念日

  • 徳間書店 (2004年9月1日発売)
3.44
  • (6)
  • (6)
  • (19)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 88
感想 : 12
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198506445

みんなの感想まとめ

人間関係や思い出をテーマにした短編集は、登場人物たちの成長と変化を描いています。特に、俊介と野上の関係性が深まる様子が印象的で、彼らの繊細な心の動きが読者に共鳴します。各短編は、思い出の場所や出来事を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「思い出の場所」
    「ふたりの思い出」
    「思い出を探して」
    「そしたいた思い出は…」

    短編集。美樹ちゃんがレギュラーになった感じ。捜査には加わらないけど、ヒントだったり俊介を心配したり。
    忘れてしまった思い出を巡る連作。切なかったりはするけど、ちゃんと解決して依頼人も俊介も幸せになれるのは良い。

  • (収録作品)思い出の場所/ふたりの思い出/思い出を探して/そして思い出は・・・

  • カバーイラスト / 末次 徹朗
    カバーデザイン / 秋山 法子
    初出 / 『問題小説』2003年9月号。書下ろし3本。

  • 2009年7月

  • 2004年10月26日読了

  • おすすめミステリー。昭和の香り漂う世界設定が切ないくらいステキ。ただ、全巻揃えるのは今となってはムズカシイかも。もったいない・・・。

  • 少年命探偵狩野俊介シリーズ。「月光邸事件」がはじめですが。このシリーズはいわばコナンに対しての毛利さんである野上さんが、俊介君より遅くなりますがちゃんと自力で同じ結論に至る点がいいと思います。

  • 俊介くんの「記念日」にまつわる出来事。野上さんとこにきてからまだそんなに経ってないんだね。

  • <A target="_blank"HREF="http://blog.livedoor.jp/sumegami_taito/archives/8523579.html">読書系Blog『もう1人じゃない! 〜読書オンチな君と僕〜』の本書紹介記事</A>

  • 愛知県出身作家で同郷ということで、新刊をとりあえず取り上げておきます。最近、お会いする機会もありませんが、若かりし頃は、毎週末に集う同人仲間として、楽しませてもらいました(笑)この作品自体は、シリーズものもでありますので順番に読んだ方がいいのですがが、その他の作品ととも、本格推理派も十分に唸らせていただけます。

全10件中 1 - 10件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1959年名古屋市生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。81年「星新一ショート・ショートコンテスト」で「帰郷」が優秀作に選ばれる。その後、会社勤めをしながら「ショートショートランド」「IN★POCKET」にショートショートを掲載。1990年、長編ミステリー『僕の殺人』を上梓してデビュー。2022年『麻倉玲一は信頼できない語り手』が徳間文庫大賞2022に選ばれる。

「2022年 『喪を明ける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

太田忠司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×