ヤングガン・カルナバル

  • 徳間書店 (2005年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198506711

みんなの感想まとめ

高校生の殺し屋というユニークな設定を持つこの作品は、著者の深見真が手掛ける人気シリーズの第1作です。スタイリッシュな文章はまるで映画の脚本のようで、戦闘シーンや銃器の描写は特に魅力的です。極悪な敵との...

感想・レビュー・書評

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  •  著者は、漫画原作やアニメ脚本で有名な深見真。この本は、その著者の人気シリーズの第1作。
     高校生の殺し屋なんていう中学生が考えそうな設定だが、軍事関係に詳しい著者の手にかかると面白く仕上がる。行間のある文章ではなくて、映画の脚本のようにスタイリッシュだ。戦闘シーンや銃器の説明などは流石だなと思う。
     アクション映画などでも最近は規制が厳しくて極悪な敵は少ない。この小説の敵は映像化できないような極悪さなので、そいつらを銃弾で蜂の巣にして行く様は気持ち良い。映画好きの著者の好みが大量に盛り込まれている作品になっている。ド派手なアクション映画が好きな人にはたまらない作品だろう。

  • 00年代っぽいアクションモノライトノベルってところ。こういうのは嫌いじゃない

  • 00年代っぽいアクションモノライトノベルってところ。こういうのは嫌いじゃない

  • 表の顔は高校生、裏では殺し屋、という二人のヤングガンと彼らの所属する犯罪組織、マフィアや暴力団との抗争もの、と言っていいのでしょうか。
    若い読者向けの作品という印象を強く感じました。
    この作者さんの作品は初めて読みましたが、文章にクセがある方のようです。
    合わない人はとことん合わないかもしれません。

  • ストーリーのテンポがいいのはアクションものには大切な要素だけど、文章そのもののリズム感も気持ちがいい。作中にも音楽の話題が何度か出てくるし、結構音楽が好きな作家なのでは、などと勘繰ってみたり。詞的な文体が作品全体を一つにまとめていて、一体感のある流れがアクションものとしてはすごく良いと思う。

  • 途中で挫折してしまった。
    ガンもアクションも百合もオールオーケーな人間だけど、挫折した。
    あくまでそれらは『好きな要素』であって、「それがあればあとはどうでもいい」というわけではない。
    「カッコイイけど、カッコイイだけ」
    そんな印象を受けた。

  • 白猫さんがまさかの百合の人、だと…

  • ライトノベル(たぶん)。
    漫研所属のオヒトヨシ・塵八と女好きの恋愛下手・弓華が高校生と殺し屋の二足の草鞋履く話。

    三分の一くらいガン・アクションで、三分の一くらい銃の解説、あとの三分の一で話が動く。
    読みやすいです。
    “国内外の政財界が絡む大陰謀”って解説にあったので期待したんですがそこはメインじゃなかったみたいです。。

  • ストーリー自体は悪くないと思うけど、描写が生々しすぎてちょっとダメ。
    あと、銃の知識を必要以上にひけらかしているのも鼻につくかな。

  • アクション好きなら
    とりあえず、読もう。な?

    女の子にはお勧めできませんが

  • 本屋で最初に見たとき、なんだこれは、と思ったのがきっかけで読んでみた一冊。表紙のイラストに惹かれたのも理由の一つ。

    ガンアクション・アクションの書かれ方がすごくリアルで、読みながらの想像がしやすくていい。この巻の後に10冊ほどあるが、読みやすくどんどん読める。銃やナイフ、体術などが事細かに説明されながらの内容なので、そのことに詳しくない人でも分かりやすいのではないでしょうか。
    キャラの個性が濃すぎるくらい濃いので、登場人物が多い割りにはすんなり頭に入ってくると思います。高校生の殺し屋・木暮塵八と鉄美弓華がメインキャラクター。

    オススメ対象者 : 銃やアクションが好きな方
    発売日 : 2005年6月30日

  • 高校生の殺し屋、『ヤングガン』がメインの小説。
    初めて出会った時衝撃やな。
    この人のやつ全体的にいえることやねんけど
    「ここまで小説でいけるもんかね?」と思った。
    戦闘シーンのスピード感が半端じゃない。
    頭ん中で繰り広げられる戦闘の臨場感が凄い。
    ここまでのもんははじめてかも。


    ただ、殺したりが嫌いな人はあかんかも。

  • なんだか血が飛び散り弾丸が飛びかう血湧き肉踊るようなモノが読みたい気分だったので(ストレスかしら)帯に書かれた文に惹かれ手にとってみました
    過去に色々あって殺し屋やってる高校生2人のお話2人の視点で交互に語られる物語がひとつにつながり…アクションあり、ほんのりラヴあり、各登場人物に裏の顔があって知らずに友人関係してたり…結構面白かったです
    続きがもう1冊出てたので今日見に行ったら…無くなってました残念

    20060209

  • 数年前、本屋で全部立ち読みした本。 
    シリーズ物のラノベを探していて出会いました。 
    設定も特殊で面白かったけど、シリーズ長すぎて定価買いはやめましたが、その内続きを読もうとは思ってる。 
    殺し屋の話なので、好き嫌いが分かれそう。

  • 「誰か作者を逮捕しろ!」
    過激なキャッチフレーズがここまで似合うものにあったことがない。
    限りなく現代に近い日本で、恐ろしいほどの殺戮が展開されていく。高校生のヤングガン。少女売春。銃刀法違反。殺人。暗殺。殺す側と殺される側。弱者と強者。同性愛者。強姦。死姦。これだけ危ない単語が入ってるのになぜか手が止まることがない。純粋に面白い。リアルな駆け引きや、一瞬で主要なキャラが死ぬ理不尽。
    それでもどこかスカッとする場面があるからなおいい。

  • 殺し屋をやっている高校生の話。
    エロでグロで爽やかなので人を選ぶと思う、かなり。

    何故かラスト2冊を前に読み止めてしまっているのであった。
    オチがつくのが嫌なのかなぁ……と思ってみたりする。

  • 画像が表示されないので登録し直し。

  • 衝動買いをまったくしない私が表紙買いしてしまった作品。

  • ↓所持リスト↓
    バウンド・トゥ・バイオレンス
    銃と恋人といま生きている実感
    天国で迷子
    ドッグハウス
    そして少女は消えた
    愛しき日々、やがて狩の季節
    前夜祭・標的は木暮塵八
    開催・バンケットの死闘

  • 08.02.20<br>

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著者プロフィール

2000年に第1回富士見ヤングミステリー大賞を受賞、2002年角川Next賞を受賞。代表作は『ヤングガン・カルナバル』シリーズ、『ゴルゴタ』、『GENEZ』シリーズなど。『魔法少女特殊戦あすか』原作、『ちょっとかわいいアイアンメイデン』原作、『王様達のヴァイキング』ストーリー協力。TVアニメ『PSYCHO‐PASS』1期、『PSYCHO‐PASS 劇場版』(ともに虚淵玄と共同脚本)にて、ニュータイプアニメアワード脚本賞受賞。TVアニメ『ベルセルク(2016)』シリーズ構成。

「2017年 『バイオハザード ヴェンデッタ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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