ヤングガン・カルナバル バウンド・トゥ・バイオレンス

  • 徳間書店 (2005年10月1日発売)
3.64
  • (20)
  • (10)
  • (40)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 176
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198506810

みんなの感想まとめ

残酷な敵との戦いを描くこの作品は、アクションとカタルシスが見事に融合しています。続編では、少年や少女を狙う凶悪な敵が登場し、主人公たちの復讐劇はさらにエスカレート。多様な撃ち合いのシーンが展開され、映...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  2巻になって、どんどん敵もエグくなっていく。少年の剥製と、少女の皮膚を焼くのが好きな警察官僚や、麻薬と人身売買に手を染めるマフィアなどだ。残酷な敵は良いね。そのあとのカタルシスがあるから。
     敵を殺すシーンもバリエーションがあって面白い。著者は映画好きなので、様々なストックがあるのだろう。
     塵八の親を殺した犯人は今作で死んで意外とあっさりしていたが、その裏には命令をしたやつがいるので復讐はまだ続く。

  • 1巻に続きリズミカルなアクションが気持ちいい。
    ネタとしてはややベタかなという感じが否めないけどベタをエンタメにするのはきちんと技術がないとできないこと。
    キャラクタの言葉でキャラクタ自身について語らせる場面がいくつか出てくる。説明くささでややテンポが止まってしまうのは少し残念。でも主人公サイドも敵サイドも、大事なキャラクター、思い入れをこめて書いてるキャラクタなんだっていうのが伝わってくる。

  • やっと続編入手しました~
    今回も2人の高校生ヤングガン大活躍
    予想と違い、同じ学校で裏家業持ちのアノ人この人に素性がバレたり…なんて事も無く。
    の師匠との生みの親に恨み持つライバルとの闘いでした~(人身売買とか麻薬密輸組織も関わってるケド)
    相変わらず撃ちまくり悪を打ち倒し落着…一見平穏になった様だケド、漫画研究会会長にして組長が派手に動き出しそうなトコロで以下続刊
    3巻も出たばかりなので早く続き読まなきゃ
    アクションが凄いのでスッキリしたい人読んでみて下さいまし

    20060218

  • 耳朶をハサミで×××××とか!ホント、痛いからっっ!!
    何と言うか、爆弾で車ごと吹っ飛ばすとか、銃で打たれて上半身消滅とか、そうゆうのよりもこう、チマチマとした攻撃の表現の方が、読んでて痛くなるのは何故なんでしょう。
    『ヤングガン カルナバル』第二弾です。
    二冊目もやっぱり面白い。
    それに気がついたんですけど、この作品は出てくる女性がみんな魅力的なんですよ。
    女から見ても格好良いし。
    これって結構貴重なんですよね。なかなかいないんですよ。女から見ても魅力的な女性を書いてくれる、男性作家さん(苦笑)。
    まあ、きっと逆も然りで、男性から見ると女性作家さんの書く男性は魅力的じゃないんでしょうけどね。
    男性が描く女性って、小説に限らず『都合のイイ女』が多いと思うんです。
    特にアニメにはその傾向が強いかなぁ。
    女には、男の為に全てを捨ててほしいみたいで……あー、ツンデレって正にソレですよね。社会人女性から見ると、馬鹿にするなと言いたくなります。
    勿論、そうゆう人だっているから、一人位そうゆう登場人物がいても良いんですよ。
    ただ、出てくる女性皆が皆そう描かれるのはどうかと……恋愛小説はそうでもないですが、推理小説とかには意外とそうゆう女性多いですよね。

    話がそれましたが、この作品に出てくる女性陣は、皆さん格好良いです。
    弓華はいい加減に見えて、仕事だけはキッチリやるし、白猫さんもそう。
    今回から登場にアリサにしても、筋が通ってるし、殺し屋稼業とは(今の所)無関係の由美子さんや怜ちゃんも素敵v
    チェ・ミナも義理堅いトコとか男前ですよ!

    あと、思ったよりハイブリットはアットホームなのには驚きました(笑)。
    情報流出の危機に直面したら、塵八なんて殺されちゃうかと思ってたんですけどね。ちゃんと助けてくれるし。
    虚先生もイイですねぇ。三者面談、間に合ったんでしょうか(笑)。

  • 面白い。痛快。スタイリッシュ。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

2000年に第1回富士見ヤングミステリー大賞を受賞、2002年角川Next賞を受賞。代表作は『ヤングガン・カルナバル』シリーズ、『ゴルゴタ』、『GENEZ』シリーズなど。『魔法少女特殊戦あすか』原作、『ちょっとかわいいアイアンメイデン』原作、『王様達のヴァイキング』ストーリー協力。TVアニメ『PSYCHO‐PASS』1期、『PSYCHO‐PASS 劇場版』(ともに虚淵玄と共同脚本)にて、ニュータイプアニメアワード脚本賞受賞。TVアニメ『ベルセルク(2016)』シリーズ構成。

「2017年 『バイオハザード ヴェンデッタ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

深見真の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×