ヤングガン・カルナバル 天国で迷子 (トクマ・ノベルズEdge)

  • 徳間書店 (2006年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198506995

みんなの感想まとめ

物語は、キャラクターの成長や死、過去と未来の交錯を描きながら、緊迫した展開が繰り広げられます。新たなキャラクターが登場し、戦闘シーンも多様化する中、特に主人公・塵八の師匠である椿虚の存在感が際立ってい...

感想・レビュー・書評

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  • キャラも増えて賑やかになっていく反面、虚が塵八を庇って死んでしまう。まさかこんなに早くに死ぬとは思っていなかった。だから、裏切り者の毒島が登場したのは虚の代わりだったんだろう。ナイフ使いは好き。
    虚を殺したスロボが使うツェリザカという銃は初めて知った。動画で見たが立って撃つと吹っ飛んでいってしまうくらい威力が強い銃だ。スロボはこれがあれば仕留められる的なことを言っていたが、特殊な姿勢で持ち、動きを止めなければいけないので、普通の銃の方が当たりそうだけど、まぁ全ては威力でカバーということか。
    琴刃の人の視線が分かるや、毒島の間合いを盗むなど個性的なキャラが出てきて戦闘も面白くなっていく。塵八は何もないので戦法を編み出して戦っていくんだろうな。

  • リズミカルガンアクションシリーズ(って勝手に決めた)第4作目。
    いやあ、虚先生かっこいいなあ。その頑なまでに何も語らない姿勢に惹きつけられっぱなし。4巻まできたところで物語は非常に切迫した展開を見せているが、主人公・塵八の師匠である椿虚についてはその過去が未だほとんど明らかにされていない。彼について語られるのは、きっとこの巻より後なんだろう。
    椿虚を始め、他のキャラクタたちも次第に良い意味でのボロが出始めてきた。何とか上手く生きているように見える「今」の背後に、生々しい傷だらけの「過去」があったり、掴みどころのない「未来」があったり、と。メインのシナリオはもちろん、彼らの静かな動揺にはお構いなしに暴走していく。この静動がまた良いリズムを刻んで、スピード感に磨きがかかっている。

  • シリーズ4作目いつもは主人公2人のみ、の表紙に虚先生が今作で死亡と、ちょっとドキドキしつつ読み始め…
    今作は次巻・豊平重工編最終章への布石というか“前編”という感じです。
    ヤングガン達が部活の合宿や新たな前線基地が出来て平穏を味わう一方、水面下ではハイブリッド・豊平重工の各陣営がお互いを潰すべく始動。
    偽の情報により大打撃を受けたのはハイブリッドで…
    漫研ヤクザの平等院組長があまりに読みのアマい奴でがっかりですよ~いつか良いトコロ見せてくれると思ってたのに後手後手じゃないか
    もう家族がどうなったかにも気づき、渋々従っていた叔父も捕まり、ハイブリッドのトップヤングガンの正体も知ってしまった今…塵八達と共闘してくれると期待してますョ

    それにしても予感的中にデス

    20060422

  • あああ…!涙で前も見えない!

  • 虚先生!!
    前からかっこえーとは思ってたけど、表紙のビジュアルに一目ぼれ。
    なのに早くもそんなことに…(T_T)
    先生の過去話が読みたい。
    弓華がどうなるかも気になるし、早く塵八と将一には立ち直ってもらいたいな…

  • ああ、もう、何て言うか……虚先生と塵八の擬似親子師弟が好きだったんです!無表情なのに、塵八で冷たく見えるけど、実は塵八を息子のように大切に思ってる虚先生とか、伝説のヤングガンを尊敬しつつも懐いてる塵八とかが!!
    うっかり電車の中で泣きそうでした。
    しかもああゆう死に方だったのか〜。まあ、そうだろうとは思いましたが。
    毒島さんは以外といい人でびっくりしました。え?嫌い嫌いも好きのうちですか(笑)?

    こうなってしまうと、怜ちゃんが何だか空回りな感じがしてしまいますね。
    カノコちゃんはお役立ちだし。この子頭良いよなぁ。すぐに塵八に相談に行く辺り、賢明だと思う。

    後半の展開が衝撃的だったので、忘れがちですが、三者面談面白かったぁ。
    やっぱり虚先生と塵八のコンビ好きだなぁ。

    由美子さんの大事な話って何なんでしょう。気になります。
    何だか思わせぶりすぎて、彼女も塵八の事を好きだと思ったのは間違いだったのかも、と思ってしまいます。

    風樹はやっぱり出てきましたね。あの絵描きの少年は、今後何か絡みがあるんでしょうか?彼の絵で心が洗われて、改心するとか?だったら、もうしてるか。

    ああ、それにしても虚先生(泣)。番外編で、虚先生と塵八の教育時代とか書いてくれないかな〜。

  • 虚さんがっ・・・

  • んNOオオオオオオオ・・・・・!!!!!!(大泣)

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著者プロフィール

2000年に第1回富士見ヤングミステリー大賞を受賞、2002年角川Next賞を受賞。代表作は『ヤングガン・カルナバル』シリーズ、『ゴルゴタ』、『GENEZ』シリーズなど。『魔法少女特殊戦あすか』原作、『ちょっとかわいいアイアンメイデン』原作、『王様達のヴァイキング』ストーリー協力。TVアニメ『PSYCHO‐PASS』1期、『PSYCHO‐PASS 劇場版』(ともに虚淵玄と共同脚本)にて、ニュータイプアニメアワード脚本賞受賞。TVアニメ『ベルセルク(2016)』シリーズ構成。

「2017年 『バイオハザード ヴェンデッタ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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