大正野球娘。―土と埃にまみれます (トクマ・ノベルズEdge)

著者 : 神楽坂淳
制作 : 小池 定路 
  • 徳間書店 (2008年8月1日発売)
3.40
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198507534

作品紹介・あらすじ

小梅、晶子、乃枝ら九人の野球娘たちは、お揃いの野球の制服を身に纒い、団結と勝利を誓い、桜湯で乾拝をする。土と埃が舞う野球場でいよいよ男子との試合に臨む…!男の球は予想以上に速かった。とまどう野球娘たち。そんな中、晶子が奮闘し、なんとか無失点で回を重ねる。しかし、なかなか点が取れない。やはり女子は男子に敵わないのか…。野球娘たちの間にそんな不安が立ちこめる。その時、男まさりの巴が野球の制服を脱ぎ捨て、和装になる。そして自ら目隠しをし、バッターボックスに立ったのだった…!果たして、大正野球娘たちは勝利することができるのか。

大正野球娘。―土と埃にまみれます (トクマ・ノベルズEdge)の感想・レビュー・書評

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  • 続けて読んだせいなのかな?
    1巻のときほど文章が読みにくい感じはしなかった。
    まるごと野球の話になってて、あちこちに恋愛のかけらがあって私は読んでて楽しかった。
    小梅ちゃんと三郎がいちばん気になるけどね!

    野球の試合中も、お嬢様たちらしい雰囲気のベンチだった。
    個人的には小梅ちゃんに活躍してもらいたかったし、小梅ちゃんとお嬢のバッテリーの雰囲気がもっと出てたらよかったな~とは思うけれど。

    でも読んでてほっこりする。

  •  今回は一冊丸ごと試合をやってる。体力回復のためにスイカの果汁を飲んだり、バナナのチップをおやつにしたり、食べもの描写にすごく力が入ってる。体力が回復したり、強くなったりすることの説得力がぐっと増す感じするなぁ。

  • 読んで良かった。ちょっと無粋だけど、推敲しているのだろうか、
    と勘繰ってしまう。だが、我する。初版だからかな。
    アニメも良かったけど、原作もとても良いお話だった。と思う。

  •  大正野球娘。2巻。いよいよ試合本番。参謀乃枝の作戦とは?晶子は投げ切れるのか?

     1巻よりも字が大きくなって行数が減ってる気がしました。9人いてもなんだか出番が少ない人がいてかわいそうでした。あと、ネタばれですが、なんとなく小梅に打たせてあげて欲しかったです。なんとなく…。

  • 何というか、相変わらず結構軽い感じで進むお話第2弾。
    野球の質感を期待してはいけないのはお約束(笑)。
    目隠し打法って・・・。
    とりあえず、せっかく9人揃えたのにキャラが今ひとつ活かし切れてない感じ。
    たまちゃんの存在感が・・・。

  • 二巻目です。<br>
    清々しかったです。<br>
    知恵と勇気と裏技で、男子に挑め。乙女達!!

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