ドリームバスター (1) (トクマ・ノベルズEdge)

  • 徳間書店 (2009年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198508159

みんなの感想まとめ

軽快なキャラクターたちのやり取りと、内面的な成長を描いた冒険物語が魅力の作品です。再読した読者からは、主人公たちが悪夢と闘いながら自分自身と向き合う姿に勇気をもらい、心温まる体験が得られるとの声が寄せ...

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

    ずいぶん前に読んだが、2話目があんまり気に入らなかったのでそのまま忘れていた本。
    再読してみると、この作者の冒険小説らしいライトで純真なお話。
    この一冊だけだとあまり好きではないが、とりあえず続きを読んでみる気になった。

  • 何年ぶり?の再読。シェンとマエストロの軽快なやり取りが懐かしくてそれだけでテンション上がった。悪夢と闘うため、自分自身と向き合うD.Pたちの姿に勇気を貰える。宮部先生のファンタジー作品の中では1番好きなシリーズです!

  • 読みやすい文体で人間の内面を分かりやすく描いている、と思う。
    挿絵もあってもいいかと。
    惜しむらくは量。読みやすいがゆえに量が少ないと満足感が得られない。

  • 良い意味で、如何にもそのままアニメーションに成りそうな内容。対象年齢は若い人、だろうと感じる。若しくはアニメ好きか。その分、何か浅さのような印象を受けてしまった…

  • 和風+洋風って感じ。
    ママと子どもさんの話が好きかな。

  • 人の夢の中に逃げ込んだ凶悪犯。
    妙な夢を見るのは、そのせい。

    夫も子供もいる女性が主人公が1話。
    父親が病院に担ぎ込まれた事により
    出生を知ってしまった男性が1話。
    どちらも独立しているので、どちらから読んでも
    問題はなし。
    というより、出てきたらびっくりです。
    何せ、話は己の夢の中、ですし。

    ある意味、推理物みたいな展開です。
    犯人を捕獲するため、材料を探す…というのが。
    やってる事は、まったく違いますけどw

    最初の話はともかく、後の話は信じているからこそ
    驚き具合が想像以上になるかと。
    しかし思い返してみれば…という状態。
    思いがけない切り札、には驚きでしたが。
    そこまで考え付かなかった! というのもそうですが
    確かに、その現実は相手を内かたす事ができます。

  • 元々冒険・戦闘物ファンタジーは好きだけど、これは最高におもしろいファンタジー!
    夢の中が舞台の中心っていう発想がさすが宮部みゆきだな、と。
    異世界とか時空を繋げる穴とか夢の中とか、ファンタジー要素を詰め込めるだけ詰め込んでるんじゃ…って心配になるくらいなのに全てがうまく噛み合っていて、自分も主人公たちと冒険してる気分になれる。
    表紙絵・挿絵もとてもきれいで好きです。

  • トラウマにつけこまれるのはこわいなあ
    しかし
    おとなはしんじないね すなおじゃない

  • 平成26年5月11日開始
    平成26年5月16日完

  • なかなか楽しく読まさせてもらいました

  • 私たちの現実とは違うところに生きるひとたちの話。全力で生きている彼らの様子に励まされて、私たちも荒涼としたかの地にいってみたいとおもえます。

  • 流石、宮部さんと思える世界観と表現力。特に印象に残っているのは「バケツを逆さまにしたような~」みたいな表現です(笑)ファンタジー好きと宮部さん好きなら好きになれる一冊だと思います。続きを買いたくなりました^^b

  • わくわくするお話。

    シェンのツンツン具合がつぼです 笑

  • 表紙見てラノベファンタジーを想像してたけど一般小説だった。キャラは個性的かもしれない出で立ちだけど見た目の描写だけでキャラとして立ってないのが残念。短編だったし1巻はまだプロローグといった感じ?2巻も読んでみよう。

  • 最初の話がどんどん続くのかと思ったら二話構成・・

    最初の話のが印象的ですね!
    一緒の夢見たら、、
    どうなるんだろうって思う人結構いるのかな、っていう話だった・・。

  • 高校の時に図書館で読んだものだが内容をキレイさっぱり忘れていたので文庫版を購入して再読。
    文庫版のはずいぶんラノベっぽい表紙。

    惑星テーラで行われた意識と肉体を切り離す実験。
    実験体として集められた凶悪犯たちが、実験中に起こった爆発事故によって意識だけの存在となり、地球の人間の夢の中に逃げ込んだ。
    それを追うドリームバスターのシェンが主人公の物語。
    全てが厨二っぽい設定だが、そこがいい。

    人間の弱いところにつけ込み、悪夢を見せて弱ったところを乗っ取ろうとする凶悪犯たち。その悪夢の描写がけっこう怖くてハラハラする。

  • 夢に巣食う犯罪者を捉えることを生業とするドリームバスターと呼ばれるものたち。独自の用語(DB、DPなど)や背景を理解するのに苦戦したものの、全体の流れは一気に読めて面白い。

  • "宮部みゆき"に釣られて購入
    まだ読めてない

  • H23.4.17

  • うーん、いまいち感情移入できなくて残念です。
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-369.html

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ・みゆき):一九六〇年東京都生まれ。八七年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。『火車』で山本周五郎賞、『理由』で直木三十五賞、『名もなき毒』で吉川英治文学賞、ほか多数の文学賞を受賞。『霊験お初捕物控』『ぼんくら』『三島屋変調百物語』シリーズ、『きたきた捕物帖』シリーズなど著書多数。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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