翔騎号事件

  • 徳間書店 (2010年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198508609

みんなの感想まとめ

飛行船を舞台にした物語は、登場人物たちの魅力的な描写と共に展開されます。特に、美樹ちゃんのキャラクターは読者の心を捉え、彼女が果たして策士なのかどうかという問いかけが興味を引きます。物語の進行は比較的...

感想・レビュー・書評

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  • なんだか名探偵コナンを読んでいるようだった。野上さんはいい大人ですが(笑)全体としては中途半端になってしまった感じがしてしまいました。シリーズ出なければ読まないかな~。この表紙は残念。とりあえ次は野上さんがメインになるようだから期待しておこうかな(笑)

  • 野上探偵と俊介くんシリーズ。

    毎回成長する俊介君も楽しみのひとつ。
    ただ、事件が起こるまでが長くなっている気がします。
    ほとんど事件が起こると、もうあとは即解決っていうのがここ最近のパターンで、ある意味、前ふりが長すぎるような・・・

    今回も殺人が起きるまでが長くて、実際起こってからはあっという間。
    それに、動機がもうひとつ納得できなくて、なぜそこまでするんだろうって感じでした。

    シリーズとして楽しんでますが、ストーリーはもうひとつかな。

  • 狩野俊介シリーズ

    飛行船・翔騎号のオーナー笹原武邦に送り付けられた脅迫状。飛行船の処女飛行の中止をせまる。笹原の周囲の人々の容疑。殺害された笹原の秘書・小金井の殺害事件。処女飛行に招待された俊介と美樹。飛行中に発見された新聞記者・小野の遺体。飛行船に仕掛けられた爆弾。小野の代わりに乗せられた建井。

     2011年7月17日読了

  • 飛行船を中心にした巻。飛行船で起こった問題解決方法はすぐに分かったのでちょっと残念でしたが、人物描写は良かったです。美樹ちゃんは果たして策士だったのか、それとも違ったのか。どっちにしろ可愛らしかったです。

  • まあ安定していいですよね。
    狩野俊介の成長もいいですし、今回は館とか出なかったけど面白かったです。
    いろんな作品をまだまだ期待しちゃいます。

  • 登場人物が多いと人間関係を把握するのが大変。殺された人物も犯人も影が薄くて物語に感情移入できなかった。
    それと野上さんがいいとこ無かったし。
    飛行船は昔はたまに宣伝やらで見た記憶があるけど最近はとんと見ないなぁ。
    でもゆっくり飛行船旅行はロマンですね。
    まぁ飛行機よりよっぽどお金かかりそうですけど。
    お金もち向けならいいけど、定期便としての事業は失敗でしょう。

  • 2010/4/23購入。2010/4/25読了。
    何だか今までの狩野俊介シリーズと比べると内容が薄っぺらいような気がする。ひさびさの新作で期待度が高かっただけにちょっと残念。

  • 久しぶりに俊介君に会えて嬉しかったです。なんか相変わらずの身勝手な大人たちにまた彼が傷ついていないといいなあ、とか親心の方が勝つようになってきました。

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著者プロフィール

1959年名古屋市生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。81年「星新一ショート・ショートコンテスト」で「帰郷」が優秀作に選ばれる。その後、会社勤めをしながら「ショートショートランド」「IN★POCKET」にショートショートを掲載。1990年、長編ミステリー『僕の殺人』を上梓してデビュー。2022年『麻倉玲一は信頼できない語り手』が徳間文庫大賞2022に選ばれる。

「2022年 『喪を明ける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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