隣り合わせの殺意 (トクマ・ノベルズ)

  • 徳間書店 (2010年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198508623

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる短編小説が集められた本作は、各話が独立しながらも、共通のテーマを持つことで読者を引き込む魅力があります。特に「隣りの犯人」や「血に飢えた獣」といった作品は、意外性や緻密な構成が光り、最後...

感想・レビュー・書評

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  • 「雪は死の粧い」以外は初見。
    ラストはいつも通りあっさりだが、
    話の筋は結構見ごたえがある。

    著者の十津川物の短編等は正直物足りないのだが、
    本書は結構良いと感じてしまった。

  • 「隣りの犯人」以外は、既収録の話です。
    隣りの犯人は、犯人だと思いきや,実はという話。

    筋道はうまくできている。
    猫が小指をごみ置き場で目撃したことに始まる。

    いろいろな可能性を家族で推測し、
    本質に迫り,殺されそうになる。

    最後の場面は、もう少し,文学的に、細かい描写があると嬉しいかもしれない。
    終わりのあっけなさが、悲しい。
    流行作家に望むことではないのだろう。

  • (収録作品)隣りの犯人/奇妙なラブ・レター/一千万円のアリバイ/隣人愛/雪は死の粧い/血に飢えた獣/三億円の悪夢/夜の追跡者

  • 短編小説はやはりなんとなく、無理がありそう、、
    自分の好みがでてしまい、じっくり読んでじっくり考えたいタイプだと分かった(笑)

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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