幻想の夏

  • 徳間書店 (2010年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198508722

みんなの感想まとめ

人間の多様な側面を描いた短編集で、登場人物たちはそれぞれに欠点を抱えながらも、リアルな感情を持っています。作品には、電車をテーマにした話を含む多様なストーリーが収められており、作者が描く世界観は一見暗...

感想・レビュー・書評

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  • 出てくるのが基本だめ人間ばかりの短編集。
    電車の話以外も書くのは知らなかった。いずれにしても面白くはないけども。

  • 短編集。6作品。
    幻想の夏
    カードの城
    スプリング・ボード
    素晴らしき天
    わが心のサンクチュアリ
    刑事

    わが心のサンクチュアリは,結末も不可思議。
    刑事も,十津川警部のような存在がいないので,十津川警部の愛好者には肩透かしのように感じるかもしれない。

    西村京太郎の巻頭エッセイがよい。
    江戸川乱歩と長谷川伸を師匠と仰ぐが,二人とも亡くなって,直接の指導を受けていないことを悔やんでいる。
    直接であれ,間接であれ,師と仰ぐ人がいるとよいことがわかる。

  • (収録作品)幻想の夏/カードの城/スプリング・ボード/素晴らしき天/わが心のサンクチュアリ/刑事

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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