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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198508746
感想・レビュー・書評
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ようやくシリーズ読了です。
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「電脳コイル」の世界をここまで掘り下げてくださった宮村先生に感謝したい。最後の怒涛の伏線回収お疲れ様でした。元々電脳コイルは複雑な仕組みや仕掛けの種明かしをするのもそれと少年少女の感情をリンクさせていくのも上手く描き出すのは難しい作品だと思っていたので全て丁寧にまとめてくださったことも素晴らしい。最後のイサコの描写については、アニメより好きです。
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全ての謎が解け始める・・・
ミチコさんの正体、ヤサコの祖父の秘密、イサコの家族の真相・・・
「電脳コイル」は、他の小説と比べてスラスラと読むことができた。だが、小学生はヤサコたちのように、相手の言葉の意味を、それほどまでに理解しないと思う。
昔、アニメを見たけれど、ほとんど内容を覚えていないので、もう一度見てみようと思う。 -
12巻読後時点で、実際はあと2冊はあるかな、と思っていましたが実際に終わりました。表紙のふたりにめがねがなくなっているのが、象徴的です。猛烈な勢いで謎を回収していくのですが、この内容ならアニメ版を素直に小説にしたほうが良かったと思います。ただ、長いだけになってしまいました。
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完結。最終巻だけあってもう大変!
ハラケンが好きだったので、彼の処遇はチョット可哀想。ヤサコとくっつく展開は無しか!!!
イサコとヤサコについてはきっちり成長して、すっきりと終われたと思います。
マリリンマリーンの事でモヤモヤして読み返してたんですが、結局322ページ頭の猫目の台詞が答えなんでしょうか?
余計モヤモヤするわ!!!(笑) -
第一巻初版が07年の4月
実に4年近く書き続けていた宮村優子氏に「ありがとう」を贈りたい
アニメ版ではうかがえない内情が深く書かれた本作では、ヤサコとイサコだけに焦点を絞らず、少年少女に照明を当てそれぞれの成長ぶりを詳細に描いていた
しkし、それも終わりを迎える
少年少女という存在は少しずつ消えていってしまうのだ
それは成長ではなく、卒業だ
13巻という作中の13歳とかけただろう記念すべき表紙はヤサコとイサコが其々の道に歩みだすような一歩と、その彼方の一点を見つめている
その両目に「メガネ」の透明な縁はない
宮村優子の作品
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