泥棒桟敷の人々

  • 徳間書店 (2011年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198508821

みんなの感想まとめ

ユーモアとサスペンスが絶妙に絡み合った物語が展開されます。泥棒と刑事の夫婦を中心に、年老いた芸人たちや様々なキャラクターが織りなすストーリーは、思わず引き込まれる魅力があります。特に、売れない漫才コン...

感想・レビュー・書評

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  • 夫は泥棒、妻は刑事シリーズの第17弾。

    年老いた芸人の話と聞いて、ずっと気になっていた本。

    老人2人組、そして今野夫妻と道田君の掛け合いがおもしろい。

    ある殺人事件を発端に話が進んで行くのだが、
    終盤からの展開が意外すぎてちょっと拍子抜けしてしまった…。

  • 赤川次郎にありがちな犯人像と動機。
    世の中的には、この種の犯罪ってそれほど多くないと思うんだけどな(笑)。
    赤川ワールドにこの手の犯罪者多すぎwww

  • 泥棒シリーズ17。
    相変わらず店舗がよい。
    あっという間に読み終わったけど、最初の事件の当事者が、蚊帳の外。
    そして、最後の今野真弓いうところのミステリーな事件がなぜ起こったのか、わからなかった。
    私の読解力がないせいかもしれませんが。
    たしかに面白いけど、実際にはありえないだろうストーリーです。

  • 久しぶりに、小学生の時に読み漁っていた赤川作品を懐かしさから手に取りました。相変わらずテンポよく読めましたが、昔ほど楽しめず、何だか不思議な感じがしました。

  • 中学生の頃からずーっと読み続けてる泥棒&刑事夫婦のユーモアピカレスク。売れない老人漫才コンビの大立ち回りから、政財界の大物や政治家、劇団員までが入り乱れる混沌とした物語はあっと驚く顛末へ。あまりにも荒唐無稽すぎて読むのもアホらしくもなるが、 主人公二人がかわいくて面白いので許す。甘くてスマン(笑)。

  • 泥棒シリーズ17作目。

    売れない漫才コンビの片方がたまたま舞台に逃げてきた犯人をのした。それをきっかけにブレイクする。
    そして事件に巻き込まれていく。
    漫才コンビは事件の蚊帳の外。

  • 妻は刑事、夫は泥棒のおしどり夫婦。
    事件につぎつぎに巻き込まれて行くが、
    最後は死者がたくさんでるが,問題は解決する。

    漫才の二人の位置づけが不明確で,
    なんとなく不満も残るが、
    全体に軽いので,
    真剣に考えることはないのだろう。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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