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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198508852
みんなの感想まとめ
物語は、西行法師の伝説を背景に、戦乱の世の中での人間の感情や心情に深く向き合う主人公たちの姿を描いています。草十郎と糸世の出会いを通じて、彼らは自己と世界との一体感を探求し、人生に新たな変化をもたらす...
感想・レビュー・書評
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西行法師の伝説を下敷きにしているのだろうな、と思いながら読み進めた「風神秘抄」上巻。なんとなく勾玉シリーズとの繋がりも、濃くはないけど薄らとありそうな気もするなぁ。
後白河が胡散臭くて、とても良い。今様狂いだけかと思いきや、権力者として鵺の様相もあって、気持ち悪くて良いです。
自分の自然の感情心情のままに笛を吹くことで、世界と同一になることができた草十郎が、自分と同じかそれ以上に世界と同一になることのできる糸世と出会ったことで、彼らの人生に何を生み出してしまうのか。
戦乱の世の無常の中で、己の中身と向き合い続け解放しようとする物語なのかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だいぶ前に読了したので、ぼんやりとしか覚えてない。
図書館本なのでまた読み返そう!
面白かったという事しか覚えてない… -
まだ読んでない。
勾玉三部作に連なる作品。懐かしい鳥が登場。
時間を見つけたら手に取る予定。
上下巻。 -
2012/03
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笛吹きの草十郎と踊り子糸世の物語。
鳥彦王がでてきたり
草十郎が足立の人だったり
勾玉三部作を読み返したくなる要素あり。
草十みたいに笛が吹けたら楽しそう。 -
西の善き魔女とか、この人の作品はよく読むのだけれど、文の流れが、こんな感じだったかな?と思った。
なんというか、もったりというかのんびりしている感じがした。
物語としては、おもしろかった。
続きを読むぞ。 -
感想は下巻にて。
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平治の乱あたりがモチーフ。
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ノベルスにて再読。笛と舞に特異な才を持つ二人、草十郎と糸世の出会いの物語。時間を忘れて浸り込め、この感覚を味わいたいから読書を続けていると改めて認識しました。いくつもの場面のイメージが浮かび上がり、何よりも糸世の舞の最初の足運びのイメージが一番印象的でした。芯が強くて純情な糸世が可愛いです。それにしてもなかなか小っ恥ずかしい台詞を言ってるな、草十郎は。あと鳥彦王のひょうきんな性格が雰囲気を柔らかくしていてそれもいいです。物語は上皇の提案に不穏な空気を感じつつ下巻へ。
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カラスの鳥彦王がいいね。
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鳥彦王! 鳥彦王!!(笑) 勾玉シリーズと同じ雰囲気を懐かしみつつ、(下)へ突入します。
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ノベルズで出たので再読。
再読と書いたが、物言うカラスが登場することはわかっていたが、細部はほとんど憶えていなかった。
勾玉シリーズも読み返してみたい。 -
しっかりした前半部、人物にいにゅうしやすかった!
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この作者様の作品は安心して読める。
勾玉三部作読了後、うっかりハードカバーに手を出しそうなのをグッと堪えて、待ちに待った手のひらサイズ!
勾玉三部作よりも冒険要素が少ない代わりに、恋愛や友情に重きを置いたように感じた。何より二人共の自覚が早い!(笑)
勾玉シリーズファンの私には十分楽しめました。 -
立ち読み:2011/4/9
ノベルズが出てたー!!
勾玉に続き、佐竹美保さんのイラスト。
糸世は、ハードカバーで読んでた時の自分のイメージ通りだった。草十郎は若干老けてると思った…。
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著者プロフィール
荻原規子の作品
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