泥棒たちの黙示録

  • 徳間書店 (2012年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198509217

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な登場人物たちの物語が織りなす中で、最後には意外な結末が待ち受ける作品。登場人物への共感が薄いと感じる読者もいる一方で、全体のストーリー展開には安定感があり、安心して楽しむことができる。特に、シリ...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。サクサク読めた。

  • リストラにあってしまった四十歳の三橋智春は、真夜中の公園で途方に暮れていた。
    すると突然、昔の部下・宮田早千子が現われた。
    「手伝ってくださったら、お金になります」
    その日から宮田を手伝い、三橋は殺し屋となった。
    ある日、殺害したウエートレスが娘の亜紀の担任・工藤照代の妹と知る。
    悲しむ担任の先生を見た亜紀は涙をこぼし、その姿を見た三橋は愕然とする。
    自分の仕事に疑問を覚えたら消される!
    幸せな生活を守りたい!
    三橋の気持ちは揺れ動く。
    (アマゾンより引用)

    もう少し意外な人が黒幕だったら面白かったのに(゜Д゜;)
    何か取って付けたような印象…

  • 今回の登場人物にはあまり共感できなかったけど、ラストは大団円な感じ(でもないけど)になって良かった。
    宮田早千子の背景がもう少しあっても良かった。

  • 赤川次郎の作品にしては納得感がない。

    主人公の一人の刑事の真弓のはちゃめちゃぶりが中途半端。

    直接殺人の場面は出ていないが、殺人組織に属していて人を殺したはずの桐生に対しておとがめなし。
    かたや殺人の場面が出てくる三橋の方は、命をかけて首謀者と違えているのに。

    せめて、最後に桐生が真弓に「裏口入署」の話をしたのなら、
    刑務所に「裏口入所」してからにしろくらいの話がないと、
    2人とも責任放棄だという気がした。

    問題小説2011年5月から2011年12月。
    読楽 2012年1月から2012年9月。
    連載とのこと。これらの雑誌の読者は納得しているのだろうか。
    読者はがきを見てみたい。

  • 私にとっては水戸黄門のような安定感。安心して読めます。久々に読んだけどこのシリーズ、やっぱり好きだなぁ。

  • 単純明快

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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