黎明の書 巻之伍 まばゆき綺羅の陰に (トクマノベルズ)

  • 徳間書店 (2015年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784198509552

作品紹介・あらすじ

人間たちが信仰する教会の聖山を襲った貴種の急襲と下層民の叛乱は、イオアンたちの活躍と《貴種》と呼ばれる吸血鬼たちの上王の到着で終結した。しかし、騒乱を起こした張本人は《貴種》たちの都も、闇に染めようとしていた。
「建築探偵」「龍の黙示録」シリーズで人気の著者と「トリニティ・ブラッド」「バチカン奇跡調査官」シリーズで人気を誇るイラストレーターTHORES柴本氏の挿絵で贈る新たなる吸血鬼物語、待望の書下し第五巻。

みんなの感想まとめ

物語は、貴種と呼ばれる吸血鬼たちの世界を舞台に、彼らの上王ミハイが主役として描かれています。シリーズの第五巻では、主人公たちが脇役に回る中、アイーシャの外伝が印象的な存在感を放ち、物語の深みを増してい...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ5作目。あと一巻で終わりだそうですが終わるの?!そして外伝の女子達は凛々しいですね(毎度の感想)シジマの内の声が聞けてよかった。

  • イリヤとの対決、そして決着。・・・もう、一気読みでした。
    貴種とは何か?私も知りたい!
    次のテーマは黎明の書の謎に迫る?

  • なんと、この人がこんなに腹黒かったとはな!
    目的のためには手段を選ばないタイプなのね。
    さあ、次はいよいよ最終巻。世界の謎が明かになる!(はずだ!)
    そしてイアオンとラウルはどこまでいくのだろう。

  • シリーズ5巻目。
    主人公であるはずのラウルやイオアンは脇役的な存在でちょっと残念…って感じ。
    この巻自体は《貴種》を統べる上王ミハイが主役の存在。
    巻内でも存在感を増すアイーシャの外伝があることでますます主人公が後ろへ追いやられてる感が否めない。

    1巻目から物語が動いてた割に、段々と着地点が見えず説明などが多いなぁという印象で読むのが辛く感じてしまっている。
    次が最終巻らしいがどうまとめてどう決着をつけるのか、とにかく次巻を待つ。

    THORES柴本様の絵は相変わらず美麗である!

  • 【収録作品】黎明の書 第1章~第4章/道は近きにありて

    上王ミハイの巻。

  • 『黎明の書』シリーズ第5巻。
    第4巻同様、外伝を1本収録。
    陰謀や争いごとの類はこれでいったん終了、次巻では世界の謎を解くようなストーリーになるような気配。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。1991年、ミステリ作家としてのデビュー作『琥珀の城の殺人』が第二回鮎川哲也賞の最終候補となる。著書に、『建築探偵桜井京介の事件簿』『龍の黙示録』『黎明の書』『レディ・ヴィクトリア』『イヴルズ・ゲート』シリーズなどがある。

「2022年 『レディ・ヴィクトリア完全版1〜セイレーンは翼を連ねて飛ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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