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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198602130
感想・レビュー・書評
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郵便屋さんが歩道橋の『上』で死んでいたのに、通報者が一度現場を離れて戻ってきた時には歩道橋の『下』で死んでいた。
更に、主人公の早瀬邦夫がある場所で刺された男を介抱したところ、その男は「犯人は早瀬邦夫」だと言い、救急車を呼びに行って戻ったらその男は消えていたという、何とも奇妙な事件です。
死体移動と消失がメインテーマですが、「メロウティーン」に掲載された作中作『イスタンブールの盗賊』に隠された暗号等、魅力的な謎が沢山ありました。
ただ、トリックは分かりにくいを通り越してややこしくなっており、カタルシスが半減した印象でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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