ごきげんなすてご(1)

  • 徳間書店 (1995年1月1日発売)
4.10
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感想 : 56
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198602352

みんなの感想まとめ

家出した女の子が、犬や猫、亀と一緒に冒険を繰り広げる物語は、子どもたちの心をつかむ魅力に満ちています。可愛らしいキャラクターたちと共に、少しの反抗心を抱える主人公の成長が描かれ、親子の関係も温かく表現...

感想・レビュー・書評

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  • ≪家出した女の子が、「すてご仲間」になった犬、ねこ、かめといっしょに大活躍! 小さなお兄ちゃん、お姉ちゃんたちの心をきゅっとつかんだ、人気の幼年童話です≫

    絵が何ともかわいいのです
    「かわいいすてご」のダンボール
    そうよね、突然弟とか言われて
    おさるみたいなのが現れたら困るよね

    私はかめが気に入ったんだけどな
    そういえばこの子の名前はなんでしょうね

    ≪ すてごなの だれかひろって そこの人 ≫

  • ちょっとした抵抗で家出して、でも自分が年長者になったと受入れる。ここの動じない両親を見習わねば、と思いつつ、できてないッス。

    ★★★
    うちにおさるの弟がやってきた。可愛くなんて全然ない!それなのにお父さんもお母さんもおさるに夢中。それなら私は捨て子になって私だけを可愛がってくれる家にもらわれていくんだから!
    ★★★

    絵本から児童文学に移行できるようになったくらいの子向けです。一人で行動できるようになったお姉ちゃんのちょっとした抵抗と動じず受け止める両親。話も面白く展開も楽しめます。息子は「なによ おにばば あかんべー」などという反抗の言葉に大喜び。私は亀を飼うのって大変だなあと変なところに感心してしまいました。シリーズで「やっかいなおくりもの」「にぎやかなおけいこ」へ続きます。

  • 齢下の兄弟に嫉妬するという、よくあるテーマだが、からっとしたユーモアがいい。

  • 弟ばかりかわいがるとヤキモチを焼いて家出して、よその人ん家の子になるために捨て子になる子の話。

    イラストと本文のデザインがかわいいと思いました。

    お話は最後まで女の子を拾ってくれる人は現れず、両親が迎えに来てくれて帰ることに。
    ノラネコに初めての飼い主が見つかったり、犬には元の飼い主が来てくれたり、色々な展開があって面白かったです。

  • 我が家と同じくお姉ちゃんに弟。弟に嫉妬してしまうお姉ちゃん。あるある〜。両方とも小学生になった今では微笑ましく読むことができました。
    お姉ちゃんがちょっとふてぶてしいというか、ちょっと偉そうな子どもで、おもしろかったです。

  • 赤ん坊の弟に嫉妬した女の子は、「りっぱな すてごに なるんだ」と言って家を出る。段ボール箱に「かわいいすてご」と書いて中に入ると、なんだかわくわくし始めた! 素敵な家にもらわれることを夢見ていると、迷い犬やノラ猫、亀も捨て子仲間に加わって…。

    ユーモラスで楽しい、でも最後にはほろりとするお話。拾われようと媚びてみたり、拾われなくて毒づいたりする女の子が可愛い。女の子を見つけた両親も、ちゃんと子どもの世界を理解して言葉をかけるユーモアの持ち主で素敵。全ページに挿絵があってすごく読みやすい。5歳〜低学年向け。

  • 下に弟や妹が欲しいけれど、複雑な気持ちの子供のために読みました。

  • これ好きだったなぁー☆今でも暇になると読んだりします。

  • しばらく児童書をたっぷり読もうと思って。

    うちにもおさるがいるけれど、おさるの下におさるが産まれたら、捨て子になりたくなるかしら。

    さびしかったんだよね。最後は素直に。

    すてねこ、柱で爪とげる家でよかったね。

  • 捨て子がかわいそうでした

  • あまり絵が好みではない。

  • 捨て子になると言っていたのにやっぱり家に帰っていったからおもしろいとおもいました。

  • お姉ちゃん視点で読んでしまうので、どうしても泣いてしまう。
    おさるのような弟が突然家に来て、悔しくて、すてごになることに決めたお姉ちゃんの話。

    低学年から読めるけど、内容を噛み締めて楽しめるのは中学年からかなあ。

  • 子供が好きな絵本

  • ■伊藤忠055
    #ごきげんなすてご
    #1階本棚

    #小学校低中学年から

    ■出版社からの内容紹介
    三か月まえ、弟がやってきた。弟の顔はおさるだった。でもお母さんは弟ばかりかわいがる。それならいいよ、あたしはすてごになって、すてきなおうちにもらわれるから…。家出した女の子が、「すてご仲間」になった犬、ねこ、かめといっしょに大活躍! 小さなおにいちゃん、おねえちゃんたちの心をきゅっとつかんだ、人気の幼年童話です。

    #114ページ
    #伊藤忠寄贈図書

  • テンポよくて読みやすく、上の子の切なさにホロリ。
    「お父さん、お母さん、もっと、この子をみてあげてください。」と願ってしまいます。

  • ぼくもよくおかあさんに、ぼくのこといらないんだね、という。でもだれもひろってくれなさそうだし、じゅんびをするのもたいへんだから、すてごにはならない。ぼくのいもうとはかわいい。

  • 心がキュンとする。親になったらこの気持ちがいっそう愛おしい。

  • 行って帰るお話。捨て子になれるのだって帰る場所があるからこそ。大事にしてくれる人、大事にしてあげたい人がいる場所が自分のいる場所なのかもしれないな。

  • 実母のおすすめで手にしたのがきっかけ。内容がすっごいよくて、大人にも読んで欲しいと、お子さんができた友だちに送ったりもしていました。特に第二子出産したママとお子さんに。我が家は、4歳の時点でも何度か「読んで」と希望されて読み聞かせしているので、内容はわかっているようです。が、本番はこれから…と思っているので、「読みたい」においています。

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