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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198603038
みんなの感想まとめ
歴史を背景にした群雄の物語が描かれる本作は、隋王朝の興隆とその陰に潜む人間模様を丹念に描写しています。特に、秦叔宝の波乱に満ちた日常や、彼の周囲の人々との深い絆が物語の中心となっており、読者を引き込む...
感想・レビュー・書評
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3回目の再読。
3回目が1番面白い。どきどきわくわくする感じ。筋は知っているのだけれど、演技ものの文体、講談調子?になれてきたのか、中国に関する無駄知識の累積の賜物か。叔宝はじめ大げさにみえる肉親への孝の気持ちや一族のつながり、交遊のつながりの深さとか、大陸独特の風を知識としていれておくとさらに面白い。
当時の仏教や道教とかもね。
この巻は秦叔宝の波乱万丈な日常をメインに、隋王朝の隆盛と横暴を描いている。
しかし秦叔宝、つくづくお役人仕事向いてない…偉い人に何か役目を言い渡される度に大丈夫かよとはらはらする(笑)誰か有能な女房役ついてやって。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中国演義もの。中国古典的小説はあまり読んでいないが(もっとも有名どころはそんなに多くないはず)中国小説の調子といってイメージする調子とは違うような気がする。内容は演義風の内容。でも章回ものな割には、章の間でのひっぱりがないような。これは訳したときに変えたのであろうか?
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蘭陵王の少し後の話。
有名な三國志の後の魏晋南北朝時代の末期、隋が天下統一するところから描かれてます。
翻訳なので田中芳樹らしさが、あまり感じられませんが、中々面白い作品です。
群雄雌伏の巻と言う事で、後の英雄達は、下積みの時期で唐の高祖皇帝になる李淵や李靖、秦叔宝、単雄信、魏徴などが交流を結んで行く過程が描かれている。
そして世界史でも暴君で名高い隋の煬帝が兄を追い落とし、父を殺し皇帝に即位して、次巻に引き継がれていく。 -
隋唐演義は田中芳樹さんがまだ翻訳に慣れていない感じがして微妙。
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