中国名将の条件 談論

  • 徳間書店 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198604547

みんなの感想まとめ

中国史をテーマにした対談集で、著名な作家陳舜臣と田中芳樹が豊富な知識をもとに自由に語り合っています。特に、田中が挙げた名将たちについての議論は、新たな視点を提供し、歴史の理解を深めるきっかけとなります...

感想・レビュー・書評

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  • 1996年第一刷、徳間書店の単行本。陳舜臣と田中芳樹の対談なんてあったんだ。私は中国史は古代から三国志ぐらいが興味深く思っていて以外の時代は通史を読んでいてもあまりよく頭に入らない。ちなみに北宋中期から南宋代は好きではない、特に理由はないが。だからお二人の深い知識に圧倒。田中があげた99名の名称は一部説明をうけてもよく知らない人が多い。

    内容:(対談部分の他)、「私選 中国歴代名将百人」田中芳樹、「あとがき」陳舜臣、「大いなる灯火」田中芳樹、

  • [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    陳舜臣、田中芳樹という著名な二人の作家が中国史を題材に気の向くままに対談する内容となっている。
    両者の小説をよく読む自分としては非常に面白い対談で二人が対談中に上げた書籍に関してはメモを残し、後で読んでみたいと思った。
    また、対談では歴史書・小説ではあまり書かれないことも話題になっており、そんなこともあるのかと感じることが多かった。

  • 微妙にかみ合わない会話が絶妙な雰囲気をかもし出している。

  • んっと、対談集、って扱いでいいかな。三国志嫌いの田中さんが三国志も含めて語ってる珍しい本

  • 戦国時代・明治維新の全体像がやっと理解しつつあるのに、歴史が長い中国に関しての本です(理解に時間がかかります)

  • 001.初、並、カバスレ、ヤケ、帯付、書庫。

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著者プロフィール

1924年-2015年。神戸市生まれ。大阪外国語大学印度語部を卒業し、終戦まで同校西南亜細亜語研究所助手を務める。61年、『枯草の根』によって江戸川乱歩賞を受賞し、作家活動に入る。その後、93年、朝日賞、95年には日本芸術院賞を受賞する。主な著書に『青玉獅子香炉』(直木賞)、『玉嶺よふたたび』『孔雀の道』(日本推理作家協会賞)、『実録アヘン戦争』(毎日出版文化賞)、『敦煌の旅』(大佛次郎賞)、『茶事遍路』(読売文学賞)、『諸葛孔明』(吉川英治文学賞)、『中国の歴史』(全15巻)などがある。

「2018年 『方壺園 ミステリ短篇傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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