隋唐演義(4) 女帝武即天ノ巻

  • 徳間書店 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198604691

みんなの感想まとめ

歴史的な人物たちが登場し、時代の移り変わりを描くこの作品は、太宗の時代から則天武后、そして玄宗皇帝の即位へと進みます。中国史上の著名な人物たち、李世民や武則天、李白、楊貴妃が織りなす物語は、庶民の風俗...

感想・レビュー・書評

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  • 太宗の時代から則天武后、そして玄宗皇帝の即位まで。流れが早いが、この時代の風俗というか庶民の間の通俗的な話が知れて面白い、かな。

  • この巻に中国史上で有名な人がまとめて登場します。
    李世民=長い中国史の中で20代で天下を取った人は、この人と項羽だけ。

    武則天=中国史上で唯一の女帝。
    則天武后とも言われてる。

    李白=唐の時代の詩人。

    楊貴妃=世界三大美人の1人。

    この巻で1巻から登場した好漢達が全員お亡くなりになって楊貴妃の時代に移って行きます。
    この巻まで読んでても、読みづらいと思ってましたが、発行年数が1995年でした。
    田中芳樹氏の他の翻訳本は、もっと最近のようでかなり読み易かったので、この頃は、まだ慣れてなかったように思えます。
    他の翻訳本は、かなり面白かったので、この本はちょっと残念な感じです。
    残りは、あと一巻なので読んでしまおう。

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著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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